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濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子

『なんて可愛い声なんだ~!』

もはや大井崎の心には
芙美子が60のババアという気持ちはなかった。

一人の女性として抱きたいと思っていた。

「我慢できないんです。
今すぐハメていいよね?」

芙美子もまたヤリたくて仕方なかったのだろう。

大井崎の頸に腕をかけると
向かい合わせで大井崎の腰に跨がってきた。

ガチガチに勃起したちんぽと
ヌレヌレのおまんこには
手を添えるなど野暮な行為は不要だった。

まるで長年連れ添ったカップルのように
お互いの局部は
ヌルリと収まるべきところに収まった。


「あああ~!入ったわ!」

「気持ちイイよ!!凄く気持ちイイ!!」


芙美子はちんぽがおまんこに
挿入されると共に腰を振った。

おかげで湯が激しく波打ち、
大波が何度も恭輔の顔を濡らした。

「逝く!逝くぅ~~~!!」

すでに挿入前から
かなり登り詰めていたのだろう。

1分と経たぬうちに芙美子はアクメを迎えた。

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