この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子

アクメを迎えた芙美子のおまんこは
痛いほどよく締まり
大井崎を喜ばせた。


「凄く締まるよ!」

「出したくなったら出してね。
中に出していいのよ
私、生理も上がっているから
妊娠なんかしないから」


思いっきり中出しが出来る!

これこそ年増女の最大の魅力。

出して良いと言われても、
先程、芙美子の口の中に
大量に出したのでまだまだ持久しそうだった。

「まだまだ逝きませんよ。
もっともっと芙美子を逝かせてから
思いっきり射精させてもらうからね」

そう言ってのぼせる前に
芙美子をバスタブから立たせて
エアマットに導いた。

教師という職業柄、
プライベートでは遊んでいいと思いながらも
ソープに通った経験がなかったから
エアマットでのローションプレイに
おおいに興味があったからだ。


「もう…駄々っ子なんだから~」

マットプレイをねだると
芙美子はそう言いながらも嬉しそうだった。

「じゃあ…今から私はソープ嬢になってあげる…
恭輔はお客さまという設定ね」

そう言うと

「ではお客さま、
こちらに横になって下さいね」と
恭輔をエアマットに導いた。

/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ