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濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子
アクメを迎えた芙美子のおまんこは
痛いほどよく締まり
大井崎を喜ばせた。
「凄く締まるよ!」
「出したくなったら出してね。
中に出していいのよ
私、生理も上がっているから
妊娠なんかしないから」
思いっきり中出しが出来る!
これこそ年増女の最大の魅力。
出して良いと言われても、
先程、芙美子の口の中に
大量に出したのでまだまだ持久しそうだった。
「まだまだ逝きませんよ。
もっともっと芙美子を逝かせてから
思いっきり射精させてもらうからね」
そう言ってのぼせる前に
芙美子をバスタブから立たせて
エアマットに導いた。
教師という職業柄、
プライベートでは遊んでいいと思いながらも
ソープに通った経験がなかったから
エアマットでのローションプレイに
おおいに興味があったからだ。
「もう…駄々っ子なんだから~」
マットプレイをねだると
芙美子はそう言いながらも嬉しそうだった。
「じゃあ…今から私はソープ嬢になってあげる…
恭輔はお客さまという設定ね」
そう言うと
「ではお客さま、
こちらに横になって下さいね」と
恭輔をエアマットに導いた。