この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
射し込んだ指は膣壁が締めつけ、
痛いほどだった。
処女ではないと言っていたが
おそらくそんなに男性経験はないのだろう。
ほぼ処女のようなおまんこに
一刻も早く挿入したくなった。
恭輔は体を入れ換えて
美雪を仰向けに寝かせると、
太ももに手を添えて脚を大きく割り開いた。
亀頭の先が
おまんこの入り口を
クチュと押し広げるのと同時に
部屋の扉が開いた。
「美雪~、ナプキン買ってきたよ~」
あおいがコンビニから帰ってきたのだった。
『しまった!あおいの存在を忘れていた!!』
恭輔は慌ててベッドから飛び降りて
枕で股間を隠して正座した。
「ちょっと!あんた達、何やってんのよ!」
あおいが凄い形相で
靴も脱がずに部屋へ飛び込んできた。
「あおい~…
私、先生にSEXされそうになったの~」
白々しく美雪は
あおいに助けを求めて抱きついた。
「大変な事をしてくれたわね」
あおいはしょげかえっている恭輔の前に
仁王立ちになった。
「ち、違うんだ…これは合意の上で…」
「合意も何も、
そういうことはしては
いけないんじゃないですか?」
そう言って枕越しに恭輔のちんぽを踏みつけた。