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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
「舐めてごらん…」
「だめ…怖いし、汚い気がするわ」
「美雪のおまんこなら舐めれるんだろ?
ちんぽを巨大なクリトリスと思えばいいのさ」
あおいの顔がさらに股間に近づく…
「ため…変な匂いがする…」
帰ってくるまで
散々芙美子にいじくり回されたちんぽだからか…
ホテルを出る前にシャワーすれば良かったと
恭輔は少し後悔した。
「慣れるさ」
恭輔としては
彼女の口にちんぽを含ませたくて
ウズウズしていたので
優しくすると宣言していたが
どうにも我慢出来ない。
「頼むよ…君にフェラチオしてもらいたいんだよ」
そう言って亀頭の先を
しっかり閉じているあおいの唇に押しつけた。
「きっと初めてだから上手じゃないわ」
「上手とか下手とか関係ないんだ
可愛い女にフェラチオしてもらう事が
男にとってはたまらなく嬉しいんだよ」
ここまで哀願されては仕方ない。
あおいはゆっくりと唇を開いて
舌を出して亀頭の先をチロリと舐めた。
「舐めちゃった…」
上目づかいで股間から恭輔の顔を見上げ、
悪戯っぽく照れ笑いするあおいに
恭輔は胸がときめいた。