この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸

『おいおい…こんな小娘に…』

舌で接触してしまうと
怖さや汚なさよりも好奇心の方が勝ったのだろう、
あおいは意を決したようにちんぽを咥えはじめた。

それは本当にぎこちないフェラチオであった。

ただ単に口に含んだだけで舌の愛撫もなく、
頸を前後に振ることもなかった。

「口の中でしゃぶってごらん」

教えてあげると
ちんぽの裏筋にゆっくりと舌が這いはじめた。


下手なフェラチオだ…

そう思いながらも恭輔のちんぽは
釘でも打てるのではないかと思われるほど
硬くなっていた。

いいぞ!今度はそのまま頸を前後に…

おうっ!たまらんなあ…

顎が疲れてきたかい?
なら、一度吐き出して手でシコシコしてくれ…

そう!そうだ!凄く気持ちいい!!


男に褒められると女の本能が目覚めたのか
あおいのフェラチオはどんどん上手くなってゆく。

出来ることならこのまま
あおいに身を任せて口の中で暴発させたい気分だ。

/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ