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濡れるハイスクール
第3章 あおい と 美幸
あおいも男のちんぽを舐め、
手で愛撫するのが
こんなにも気持ちよくて
興奮するとは思ってもみなかったのだろう。
自然と片手が自分の股間に伸びて
おまんこを弄りはじめた。
「先生…凄く変な気分…
アソコがこんなにも濡れてるの…」
ほら、見て…
そう言って濡れた指を恭輔の鼻先に持ってくる。
恭輔はその指を丁寧にしゃぶった。
芙美子ほどの香りはしないが、
おまんこの微香がたまらない。
「今度は先生に君のおまんこを舐めさせてくれ」
美雪とのレズ行為で
クンニされる事には慣れていたのか
ためらいもなく脚を開いて恭輔の頭を股間に導く。
ミニのような裾を短くした制服スカートを捲ると、
JKらしいノーマルなパンティが目に飛び込んできた。
「今日は見せパンとの二重履きじゃないんだな?」
「見せパンを履くときは
どうでもいい男に見られてもいいときしか穿かないわ。
それに…アレって蒸れるのよ」
見せパンは柄が奇抜で
見た目は派手だが恭輔にしてみれば
3枚1000円ぐらいの
量販衣料店で売られているような
シンプルなパンティが好きだったので、
しっかりと目で楽しませてもらった。