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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長

「中に出してね…
生理はとっくに上がっているから…」

悶えながら芙美子は中出しをせがんだ。


『えっ?もう生理が上がったのか?』

早い女性なら50を迎えると共に
上がることもあるというから
芙美子も早いタイプだったのだろうと
高井戸は思った。


出してもいいと言われると
射精したくなるのが男というもので、
久々の生中出しに
ワクワクしてくると共に早く射精したくなった。

「いいんですね?
後であれは噓で妊娠しちゃったって
言うのは無しですよ」

「そんな心配はしなくていいの…
だから思いっきり私の子宮にぶっ掛けて頂戴!!」

じゃあ…お言葉に甘えて…「逝くよ」と宣言して
高井戸は尿道を駆け巡る快感と共に
子種をぶちまけた。

射精しながら高井戸は驚いた。

とんでもない激流が尿道を走り去ったからだ。

「うおおお~っ!!」

高井戸は青年のように呻きながら激しく射精した。

外出しすればおそらく
5mほどの飛距離があったに違いない。

子宮にその衝撃を受けた芙美子も驚いた。

「凄いわあなた!!私の子宮が壊れそう!!」

あまりの嬉しさに
芙美子は高井戸にしがみついて
膣を力いっぱい締めつけた。

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