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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長
その大きく男を魅了する乳房を
芙美子は自らの手で揉み始めた。
指と指の間から
スライムのようにこぼれる乳房が
柔らかさを示していた。
右の乳房を揉んでいたので
フリーになっている左の乳房に
高井戸は手を差し上げて揉んだ。
ボディ洗いの時にも揉ませてもらったが
弾力と大きさが嬉しい。
乳首を指で転がすと、
たちまち硬く勃起して
摘まんでくれとばかりに主張しはじめた。
体を倒してくれれば
乳首を口に含んでしゃぶることが出来るのに
意に反して芙美子は
姿勢よく馬乗りになって腰を振り続けた。
『上体を倒しやがれ!』
高井戸は下から突き上げて
芙美子のバランスを崩してやった。
堪らずに芙美子は高井戸に
体を預けるように覆い被さってきた。
高井戸は逃がすものかと
芙美子の背に腕を回してホールドすると
目の前の乳房にしゃぶりついた。
「凄く気持ちイイわ!硬いちんぽが大好きなの!」
高井戸にしても
血管が浮き出てゴツゴツしたペニスが
陰唇に擦られる感覚が気持ちいい。
「もっとよ!もっと頂戴!!」
下から激しく突き上げろと芙美子はせがんだ。
『こういうのはどうだ?』
高井戸はマシンガンのように
ダ、ダ、ダと小さな振幅で突き上げた。
その腰の動きにあわせて
芙美子は「あ…あ…ああん…」と悶えた。
芙美子は自分のことを熟女と言っていたが、
年齢はいくつなのだろう…
銀行のデーターベースには
年齢まで書き込まれていなかった。
50代の自分と同い年ぐらいだろうか…
こんないい女を愛人として囲むことが出来れば
毎日が楽しいだろうなと思った。