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濡れるハイスクール
第5章 大井崎にもED薬を飲ます

ベッドに胡座をかいて
「おいで」と催促すると、
芙美子は恭輔の腰に脚を絡ませた。

やや上付きのおまんこは
芙美子が腰を落とすことで
すんなりと合体出来た。


対面座位はお互いの両手が自由に使えるから
ハメ合ったまま
乳を揉んだり尻を撫でたり出来た。

本当に芙美子の肌はツヤツヤで
生理が上がったとか言わなければ
40代の熟女として
十分に通用するだろうなと思った。

おまけに、このおまんこの具合の良さはどうだ。

おまんこ自体が生命体のように
ペニスを嬉しくさせる蠢きと
締め付けで楽しませてくれる。


とりわけ耳が感じるのだろう。

指を耳に這わすと
「ゾクゾクしちゃう~」と言って
より一層しがみついてくる。

熟練の技とも言うべきか
腰の関節がなく軟体動物かと思うような滑らかで
男を悦ばせる蠢きをしてくれた。

こんなに上手に責められては
堪ったものではない。


「出すよ」と宣言すると
「濃いのを頂戴!!」と言って背を仰け反らす。

同じように背を仰け反らすと、
芙美子はペニスが挿入されている股間を凝視した。

「逝くっ!!!」堪えきれずに射精すると

「ああん…ちんぽがピクピクしながら
射精しているわ」と悦んだ。


薬のせいで射精後も勃起したままだったが、

芙美子は「今夜中に会計報告書に目を通さねばならないから」と身支度を始めた。

流れ落ちてくるであろう精液を
受け止めるように素早くショーツを穿き

「寝る前にショーツにこぼれ出たザーメンの匂いでオナニーするわ」と妖しく微笑んだ。


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