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濡れるハイスクール
第5章 大井崎にもED薬を飲ます

美雪のおまんこは私が舐めるのよ!

その乳房は私が吸うのよ!

反射的にあおいは「やめて!!!」と叫んでいた。


その声に美雪と恭輔は驚き、
動きが一瞬止まってあおいを振り返った。

「あおい…」、「あおい…」

二人の声がシンクロしてあおいの名を呼んだ。

ハッと我にかえった恭輔が
素早く美雪の体から離れる。

ツルンと大きなペニスが
美雪の割れ目から抜け出た。


「美雪から離れて頂戴!!」

あおいは恭輔の胸板をドンと突いた。

その弾みで恭輔はドスンとベッドから転げ落ちた。


「美雪!私のことを嫌いにならないで!
私、美雪が好きなの!!」

あおいはベッドの上で
呆然としている美雪を抱きしめた。

「あおい…」

美雪もまたおずおずと
あおいの背に腕を回して抱きしめた。


「先生、私はっきりとわかったんです
男に抱かれるのは気持ちいい…
でも、やっぱり私は美雪が好きなの
私には美雪しかいないの!」

「あおい…そんなにも私のことを…」

二人はどちらからともなく口づけを交わした。

やがてそのキスは舌を絡ませるほど
ハードになってゆく。


「いや、だからさあ、レズるのもいいさ
たまにでいいんだ。
俺の相手をしてくれたらいいんだからさあ」

このまま3Pで
二人の若い女を慰めるのも悪くないな…

恭輔はそんなことを考えていた。


「先生、ごめんなさい…
あおいがこんなにも
私のことを好きでいてくれることに
裏切ることは出来ない…
先生のおちんぽはすごくよかったわ
気が向いたときだけ
先生に抱かれるなんてそんな事は出来ない…
私、あおいを裏切れない」

「美雪…いいの?」

心配そうにあおいが尋ねる。

「うん。こんなにも私を愛してくれている
あおいがいてくれるだけでいいの」

二人の女生徒は恭輔の存在を忘れるかのように
お互いの体を愛撫し始めた。


恭輔は二人に無視された自分が
間抜けな存在になっているのに気付いた。

「アホらしい…二人で思う存分愛し合いな。
今夜はこの部屋を貸してやるさ」

身支度を済ませると
若い二人の女の喘ぎ声を後に
恭輔は部屋を抜け出した。


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