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濡れるハイスクール
第6章 運命の女

「アイスキャンデーを舐める要領で
ペロペロして下さいよ」

「え~っ?ペニスを味わえというの?」

「そうですよ…
もしかしたら今までずっとフェラチオと言えば
今のような口に含むだけの?」

「そうよ。だって…汚らしいじゃない」

「男はそんなことを思わずに
喜んでおまんこを舐めますよ」

「あたし、男に舐めさせたことがないわ…
だって、おしっこも出るのよ?
汚いと思いません?
その舐めた口でキスされるなんて
考えただけで鳥肌モノよ」


澄香は見かけによらず潔癖症のようだった。

「可哀相に…
クンニの気持ち良さを知らないんですね」

どれ、教えてあげましょう。

恭輔は澄香を椅子に座らせて
脚を大きく持ち上げた。

「やめてよ!別に教えてもらわなくてもいいわよ」

そう言う割に顔が紅潮し、
呼吸もハアハアと荒くなっていた。

クンニを施そうにも
水着がしっかり食い込んでいて、
体にフィットし過ぎて
股間部分を横にずらす事も出来ない…

「脱ぎませんか?」

「別にそこまでして教えてもらおうと思わないわ」

「教えるというのは口実で
本音は林先生のおまんこを
舐めたくて仕方ないんですよ」
そう言って「お願いします」と
澄香を拝むポーズをとった。

「今回だけですよ」

ピチッとした水着は一人で脱ぐのも大変そうで
恭輔も手伝ってあげた。

自然と澄香のボディをタッチしてしまう。

「林先生のおっぱい…柔らかいですね」

乳房を揉んで乳首を摘まむと

「ダメ…」と小さな声で抗いながらも
吸って欲しいのか胸を恭輔の顔面に押し出す。

赤ん坊のように乳首に吸いつくと
「あああ~…」と声のボルテージが上がった。

乳首を吸いながらも
恭輔の手は休まずに水着をせっせと脱がした。

股間が表れると
ムアッとした女の匂いが強くなった。

割れ目に指を這わすと
すでにビショビショになっていた。

「ほら、舐めて欲しくなってきたでしょ?」

指先でクリトリスの膨らみを
包皮の上から突くと
力が抜けたかのようにペタンと
椅子に腰を落とした。


「いい子だ…ほら脚を開いてごらん」

催眠術にでもかかったかのように
澄香は素直に脚を開いて
女の大事なところをさらけ出した。


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