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Kiss Again and Again
第6章 はじまり

 カーテンが引いてあるとはいえ 朝日で 部屋はほの明るい。 そんな中で? さっきまで握っていたけれど・・・ 見るの?
 「む、むり・・・」

 「おいで」
 「無理です。 できないっ」
 「いいから 手を出して」

 ひぇぇぇーーー
 女道は 遠くて険しい。。。

 「いい? ここをもって。 こうして・・・」
 「ヌルヌルしてる・・・」
 「滑りがいいように 潤滑剤。 そう・・・こうして・・・」

 初めて見る男性性器は 決してきれいなものではない。 それどころか グロテスク。
 しかも なんか・・・動くし・・・

 「あゆがしてくれると どんどん大きくなる」
 「これで いいですか?」
 「うん。 これが あゆの中に入るんだよ」

 うわっ・・・ そんなこと・・・

 「その前に・・・」
 キスをしながら ゆっくり倒れる。
 「やりなおさなきゃ」

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