この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優
第11章 監督と若女将

監督の安岡は若女将の可憐な唇にキスをした。

口の中へ舌を割り込ませてみたかったが、
無意識に舌を噛まれては元も子もないので
我慢して唇だけを舐め回した。


紅い口紅が滲み、
まるで口ひげのように
若女将の口元は紅く染まった。

『あ~、ちくしょう…
この可愛い口にちんぽを突っ込みたいぜ』


手コキはとびっきり上手だった。

フェラチオも上手だろうか…

安岡はペニスを若女将の唇に押しつけた。

イカ臭い匂いが鼻腔に忍び込んだのか、
若女将は眉間に皺を寄せて苦悶の表情をした。

『美人ってのは苦悶の表情もいい顔しやがる』

出来ることなら若女将の頬を張り倒し、
意識を覚醒させて「やめて!」と拒む若女将を
無理やり犯してみたかった。


だが後々厄介な揉め事になっても困るので
その野望はグッと堪えた。 

しかし、意識がないうちに
犯されたという痕跡を残しておきたかったので、
白い大きな乳房に吸いつき、
いくつものキスマークを残した。


/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ