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女優
第11章 監督と若女将
おまんこに顔を近づけるとすごい芳香がした。
若女将という仕事は
見た目よりもハードな仕事だ。
ましてや従業員の少ないこの宿では
一人で何役もこなしているのだろう。
一日中動き回っているのだ。
股間もかなり蒸れていて当然だ。
シャワーを浴びて綺麗にしないと
クンニ出来ないというバカな男もいるが、
ほんとうに男を虜にさせるのは
汗と尿の残り香が漂う
いやらしいおまんこが最高だと安岡は思っている。
それも美人で清楚な女であるほど
美しい顔立ちと反比例して
いやらしい匂いを出してるおまんこが一番だ。
安岡は肥大した陰唇を捲り上げた。
案の定、白い恥垢がビッシリと
こびりついている。
『やった!上玉のおまんこだ!』
舌を伸ばして、
その芳香を発するチーズを舐めとる。
「ううん…」
泥酔して爆睡していても、
おまんこを舐められたら気持ちいいのか、
若女将は腰をくねらせて悶えた。
『目を覚ました時は…その時はその時だ』
安岡は若女将が目覚めるかもと
ビクビクする事はやめにした。
どうせ記憶がぶっ飛んでいるだろうから
若女将から誘ってきたということにしてやろう。
そう覚悟を決めると
くたびれたトランクスを脱ぎ捨て、
全裸になって若女将のボディを愛撫しはじめた。