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女優
第8章 第三部 序章~ネットカフェにて~
「☆●★!!!」
手で口を塞がれながら、
愛子は何をされようとしているのかを察知して
抗う声を発したが、
くぐもった音が微かにもれるだけだった。
「なあ、ヤらせてくれよ。
あんたAV嬢だろ?ノーメイクでもわかるよ
俺、あんたのファンだからさあ
いっぺんでいいからAV嬢としたかったんだよ
いろんな男優に鍛えられて
具合のいいおまんこになってんだろ?」
興奮した店員の男は早口でそう言いながら
スカートの中に手を差し込み
ショーツの股間部分をずらした。
そして手荒におまんこを弄りまわすと
膣口を見つけ、
おもむろに指を2本突き立てた。
濡れてもいないおまんこに激痛が走る。
「おいおい…濡れてねえじゃねえか。
人のSEXを覗いておきながら
興奮しないってか?
さすがAV嬢だねえ、
あれぐらいじゃ興奮しませんか?」
じゃあ、俺が興奮させてやるよと
手のひらに唾を吐きかけ
それを己のペニスに塗りたくると
愛子のおまんこに狙いを定めた。