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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第6章 花守乙帆 39歳④野ざらし肉便器妻

「じゃあ歩かないと。早くしないと、浴衣捨てますよ」
「ひいいっ」
とんでもない追い込みをかけてから、佐伯はさらに止めの一撃を加えた。思いきり振りかぶって平手で、乙帆の尻をぶったのだ。
ばちん!と大きな音がした。さらに二発、三発と尻たぶを叩くと、乙帆がついに限界に達した。
「あおおおーっ!いひゃい!あっ!ああっ!痛いのおお!」
「気持ちいいだろ乙帆!」
否定するかと思ったが、がくがくと乙帆はうなずいた。
「気持ち…いい…いいですう!お尻ぶたれて乙帆感じてますう!」
「もっとぶって欲しかったらお願いしろ乙帆」
佐伯は口調を変えて『命令』した。ついにスイッチが入ったのだ。
調教用ローションで、性感と羞恥を刺激した乙帆の性欲は、肉体的苦痛すら快楽に取り込んで大炎上し出した。
「はっはひい!お願いですう!もっとお尻ぶって!おひりぶってえ!乙帆いじめてえ!お願いいーっ!」
マゾ覚醒した乙帆は今までと別人の恥知らずになり、アブノーマルな訴えを平気で口にする。
「手すりに手をつけ!」
「はい!」
そうしてついに乙帆は遊歩道の手すりに手をついて、恥さらしの裸の尻をさらしたのである。
さんざケツビンタを喰らって打ちのめされ、真っ赤に腫れた豊満な尻肉はもはや、苦痛ではなく快楽のしるしになった。
羞恥と苦痛を与えられて悦ぶマゾ奴隷に、今、乙帆は完堕ちしたのである。
「おらっ!おらっ!どうだこの変態!どスケベ女!変態マゾ!エロケツぶたれて気持ちいいかどうだ答えろ!」
「あっひいいい!いいですう!んっふうう!あっがあーっ!きっ、気持ちいい!お尻ぶたれて気持ちいいのーっ!」
ばっちん!ばっちん!と佐伯が尻肉をぶつたびに、乙帆は暴れ馬のように荒れ狂った。
「ひいいっ」
とんでもない追い込みをかけてから、佐伯はさらに止めの一撃を加えた。思いきり振りかぶって平手で、乙帆の尻をぶったのだ。
ばちん!と大きな音がした。さらに二発、三発と尻たぶを叩くと、乙帆がついに限界に達した。
「あおおおーっ!いひゃい!あっ!ああっ!痛いのおお!」
「気持ちいいだろ乙帆!」
否定するかと思ったが、がくがくと乙帆はうなずいた。
「気持ち…いい…いいですう!お尻ぶたれて乙帆感じてますう!」
「もっとぶって欲しかったらお願いしろ乙帆」
佐伯は口調を変えて『命令』した。ついにスイッチが入ったのだ。
調教用ローションで、性感と羞恥を刺激した乙帆の性欲は、肉体的苦痛すら快楽に取り込んで大炎上し出した。
「はっはひい!お願いですう!もっとお尻ぶって!おひりぶってえ!乙帆いじめてえ!お願いいーっ!」
マゾ覚醒した乙帆は今までと別人の恥知らずになり、アブノーマルな訴えを平気で口にする。
「手すりに手をつけ!」
「はい!」
そうしてついに乙帆は遊歩道の手すりに手をついて、恥さらしの裸の尻をさらしたのである。
さんざケツビンタを喰らって打ちのめされ、真っ赤に腫れた豊満な尻肉はもはや、苦痛ではなく快楽のしるしになった。
羞恥と苦痛を与えられて悦ぶマゾ奴隷に、今、乙帆は完堕ちしたのである。
「おらっ!おらっ!どうだこの変態!どスケベ女!変態マゾ!エロケツぶたれて気持ちいいかどうだ答えろ!」
「あっひいいい!いいですう!んっふうう!あっがあーっ!きっ、気持ちいい!お尻ぶたれて気持ちいいのーっ!」
ばっちん!ばっちん!と佐伯が尻肉をぶつたびに、乙帆は暴れ馬のように荒れ狂った。

