この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第6章 花守乙帆 39歳④野ざらし肉便器妻

(本当にすごいな、乙帆さんは…)
佐伯は内心舌を巻いた。どんどん乙帆は化ける。
佐伯も予想がつかないほどのスピードと、貪欲な淫乱さで。
そもそも調教はプレイだ。あくまで、女性側に拒否感があれば成立しない。
だが乙帆には限界がない。どんな苦痛もNGも快楽に変えて乗り越えてしまう。
「うぐっ!はわあああーっ…もう、我慢出来ないいいい…」
ぶるっと、身体を震わせて乙帆が、言い出したのはそのときだ。
佐伯は昨夜、乙帆が狂いだしたときのことを思い出した。一度、理性が飛べば、乙帆は快楽の虜である。
その凄まじさは、普段の常識や分別など、嵐のように吹き飛ばしてしまうほどなのだ。
「はっ、ハメてえーっ!ここでちんぽハメてえーっ!」
ついに、乙帆は言い出した。すがられた佐伯も驚いた。自分で何とか守っていた最後の一線を越えたのだから。
今の乙帆は、昨夜佐伯を逆レイプしたときとと同じだ。酒酔いなどしてないのに。すでに痴女として通報されることなど、乙帆には、どうでもいいことなのである。
「もうっ!どうなってもいいのお…!お願い、ちんぽハメておまんこズコズコしてえ!ムズムズ鎮めてえ…!」
佐伯は内心舌を巻いた。どんどん乙帆は化ける。
佐伯も予想がつかないほどのスピードと、貪欲な淫乱さで。
そもそも調教はプレイだ。あくまで、女性側に拒否感があれば成立しない。
だが乙帆には限界がない。どんな苦痛もNGも快楽に変えて乗り越えてしまう。
「うぐっ!はわあああーっ…もう、我慢出来ないいいい…」
ぶるっと、身体を震わせて乙帆が、言い出したのはそのときだ。
佐伯は昨夜、乙帆が狂いだしたときのことを思い出した。一度、理性が飛べば、乙帆は快楽の虜である。
その凄まじさは、普段の常識や分別など、嵐のように吹き飛ばしてしまうほどなのだ。
「はっ、ハメてえーっ!ここでちんぽハメてえーっ!」
ついに、乙帆は言い出した。すがられた佐伯も驚いた。自分で何とか守っていた最後の一線を越えたのだから。
今の乙帆は、昨夜佐伯を逆レイプしたときとと同じだ。酒酔いなどしてないのに。すでに痴女として通報されることなど、乙帆には、どうでもいいことなのである。
「もうっ!どうなってもいいのお…!お願い、ちんぽハメておまんこズコズコしてえ!ムズムズ鎮めてえ…!」

