この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻

「全裸野外散歩、興奮したでしょう?」
「いやっ…そんな!違います…」
佐伯の言葉責めで、現実に引き戻されたように乙帆は身をすくめた。
「これはだって、佐伯さんが無理やり…」
「楽しそうにオナニーまでしてたじゃない。あんな場所で足もまんこも開いて潮ふいていきまくって。動画見る?…昨夜は酔ってたで済まされるけど、今日はシラフですよね。これで言い逃れは出来ませんよ。乙帆さんは正真正銘の変態、見られてオナニー大好き淫乱痴女だ!」
「ああ…嘘です…そんなひどい…わたし、変態じゃありません…」
「本人は否定しても、みんなそう思ってるからしょうがないよね」
と、佐伯が言ったときだった。
岩場の陰からなんと、誰かが現れたのだ。
「いやあっ!誰っ!?」
乙帆は後ろに隠れようとしたが、佐伯は平然としてそれを庇わない。
「ずっと見てたかい?この女、変態なんだ」
「すげえっす…」
その男も飢えた雄犬のように舌を出し、無様に前屈みになっていた。
乙帆の痴態で勃起しないはずはない。なんと隠れてみていたのは、昨夜トイレで乙帆の女臭でオナニーしていた若い酔客だ。
「いやっ…そんな!違います…」
佐伯の言葉責めで、現実に引き戻されたように乙帆は身をすくめた。
「これはだって、佐伯さんが無理やり…」
「楽しそうにオナニーまでしてたじゃない。あんな場所で足もまんこも開いて潮ふいていきまくって。動画見る?…昨夜は酔ってたで済まされるけど、今日はシラフですよね。これで言い逃れは出来ませんよ。乙帆さんは正真正銘の変態、見られてオナニー大好き淫乱痴女だ!」
「ああ…嘘です…そんなひどい…わたし、変態じゃありません…」
「本人は否定しても、みんなそう思ってるからしょうがないよね」
と、佐伯が言ったときだった。
岩場の陰からなんと、誰かが現れたのだ。
「いやあっ!誰っ!?」
乙帆は後ろに隠れようとしたが、佐伯は平然としてそれを庇わない。
「ずっと見てたかい?この女、変態なんだ」
「すげえっす…」
その男も飢えた雄犬のように舌を出し、無様に前屈みになっていた。
乙帆の痴態で勃起しないはずはない。なんと隠れてみていたのは、昨夜トイレで乙帆の女臭でオナニーしていた若い酔客だ。

