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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻

「どうだ、本当だったろ?」
「はいっ、痴女って本当にいるんすね…!」
興奮ぎみで話すその男は、角刈りで色白のいかにも精力がありそうな体格のいい若者だ。
「渡したものは持ってきたかい?」
と言うと、急いでその男は何か丸めたものを取り出した。
「どうだ、抜けただろう?」
「はいっ、すっげえっす。これが昨夜履いてたパンティなんだなあ…!ものすげえエロい匂いしましたよ!」
「ちゃんとパンティに射精したな?」
「もちろん!めっちゃ抜けました!」
卑猥すぎる指令を確認すると、佐伯はパンティを受け取った。もう、乙帆の体液だけではない。その下着は、若い男の精液でドロドロに汚されていたのだ。
「あいつ、これでちんぽしごいて精子出したってよ」
搾りたての精液でまだホカホカのパンティを佐伯が、乙帆に返してやると、
「いやああーーっ!…なんてことするんですかあ!?こんなパンティ…もう履けません…!」
「そうだよ、すぐ、履いたらもったいないもんなあ。…若い精液、ちゃんと嗅がないとな」
「ひいっ!やめて…!うぶっ」
震えるその手に包まれたパンティを、佐伯は乙帆の顔へ押しやった。
男女の体液で汚されまくったそれはもう下着と言うよりは、性玩具、変態専用の興奮剤でしかなかった。
「はいっ、痴女って本当にいるんすね…!」
興奮ぎみで話すその男は、角刈りで色白のいかにも精力がありそうな体格のいい若者だ。
「渡したものは持ってきたかい?」
と言うと、急いでその男は何か丸めたものを取り出した。
「どうだ、抜けただろう?」
「はいっ、すっげえっす。これが昨夜履いてたパンティなんだなあ…!ものすげえエロい匂いしましたよ!」
「ちゃんとパンティに射精したな?」
「もちろん!めっちゃ抜けました!」
卑猥すぎる指令を確認すると、佐伯はパンティを受け取った。もう、乙帆の体液だけではない。その下着は、若い男の精液でドロドロに汚されていたのだ。
「あいつ、これでちんぽしごいて精子出したってよ」
搾りたての精液でまだホカホカのパンティを佐伯が、乙帆に返してやると、
「いやああーーっ!…なんてことするんですかあ!?こんなパンティ…もう履けません…!」
「そうだよ、すぐ、履いたらもったいないもんなあ。…若い精液、ちゃんと嗅がないとな」
「ひいっ!やめて…!うぶっ」
震えるその手に包まれたパンティを、佐伯は乙帆の顔へ押しやった。
男女の体液で汚されまくったそれはもう下着と言うよりは、性玩具、変態専用の興奮剤でしかなかった。

