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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻

「ゆっくり鼻から息を吸い込め。…お前をずりネタにして、射精した男の匂いを嗅ぐんだ。お前のおまんこの臭いと混ざって、たまらなく臭いだろう…?」
佐伯の声が催眠をかけるように、眠たげに響いた。すると泣きじゃくっていた乙帆が、しゃくりあげたまま、肩を上下させて無様に鼻を鳴らし出したのだ。
「すーっ…はーっ…すーっ…はーっ…ふごおおいっ、くっしゃあい…」
「そうだ、臭いだろう。男の臭いと混ざって感じるだろう。このどスケベまんこ」
罵倒しながら佐伯は、乙帆のワレメを指でかき回した。熱い。愛液で冷えていたはずのまんこは、新たな蜜を沁み出させて、熱く潤っていたのだ。
「あはあーっ!若い男の子の精子臭い!乙帆のパンティでちんぽしごいて出したのお…?乙帆のまんこ臭いの好きなのお?…アア、たまらないい…感じちゃう…どスケベまんこ感じるのお…!」
スケベトランス状態が、すぐに戻ってきた。もうまともには戻れない。これで乙帆は身も心も、完全体の変態雌にブチ堕ちたのだった。
「精子ついてるだろう。すすってマンずれ!」
乙帆はついに、汚れた自分の下着を口に入れた。
べっとりと沁みこんだ若い男の精液を、音を立てて吸いながら、ワレメに指を使い出したのだ。
佐伯の声が催眠をかけるように、眠たげに響いた。すると泣きじゃくっていた乙帆が、しゃくりあげたまま、肩を上下させて無様に鼻を鳴らし出したのだ。
「すーっ…はーっ…すーっ…はーっ…ふごおおいっ、くっしゃあい…」
「そうだ、臭いだろう。男の臭いと混ざって感じるだろう。このどスケベまんこ」
罵倒しながら佐伯は、乙帆のワレメを指でかき回した。熱い。愛液で冷えていたはずのまんこは、新たな蜜を沁み出させて、熱く潤っていたのだ。
「あはあーっ!若い男の子の精子臭い!乙帆のパンティでちんぽしごいて出したのお…?乙帆のまんこ臭いの好きなのお?…アア、たまらないい…感じちゃう…どスケベまんこ感じるのお…!」
スケベトランス状態が、すぐに戻ってきた。もうまともには戻れない。これで乙帆は身も心も、完全体の変態雌にブチ堕ちたのだった。
「精子ついてるだろう。すすってマンずれ!」
乙帆はついに、汚れた自分の下着を口に入れた。
べっとりと沁みこんだ若い男の精液を、音を立てて吸いながら、ワレメに指を使い出したのだ。

