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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「おいなんだ、フェラもプロ級じゃないか。そんな奥まで呑み込んで…一体、何人に教え込まれたんだ…?」
と尋ねると、愛菜花は真っ青になり、あわててちんぽを口から離すと、例の泣き顔で首を振った。
「そんな…まなのご主人さん以外は、佐伯さんが初めて…」
「そんなわけないだろう。それだけでこんなエロいフェラ、出来るようになるわけないだろうが」
大当たりだ。これが、愛菜花のツボなのだ。佐伯は愛菜花のツインテールを掴み上げると、無理やり勃起棒を口に叩き込んだ。
「えがぼっ!」
「黙れこの変態が!アイドルやって何本しゃぶったんだ?何十本か!何百本か!?さっさと白状しろ!」
がぼがぼ喉奥に突っ込まれたあと、ちんぽを引き抜かれると、愛菜花は涙目になってえづいた。
「えほえほっ!だってえ…みんな、まなにしゃぶらせるの大好きなんだもん…何本だなんて、憶えてないよう…」
「数えきれないほどしゃぶったんだな。そうか分かったぞ、だから腹にちんぽのタトゥーぶちこんでんだろう?このちんぽ狂いの変態アイドルが!憶えてないって、そんな何本もしゃぶって仕込まれたのか!?」
「ぐほっ…んふっ、ごめんなひゃい…!愛菜花はみんなのものだったからあ…頼まれたら断れないもん…」
「見え透いた嘘をつくと、入れてやらないぞ」
と言うと、愛菜花はまた、泣き出した。
「いやあ…愛菜花、もう嘘ついてまひぇん…」
「しゃぶらされたんじゃないだろ。お前が好きでしゃぶってたんだろうが」
頃合いをみて佐伯は勃起棒を、愛菜花の鼻先に突きつけた。すると、だ。愛菜花はこれ以上ないだらしないトロけ顔で肉棒を握り締めてきたのだ。
「はいい…まな嘘ついてましたあ…本当はまな、ちんこ大好きにゃのお…おちんぽ好きだから、まなからお願いして、いっばいしゃぶらせてもらいまひたあ…」
どエロの本性を暴露させた愛菜花は、ぐぷうっ、と喉を下品に鳴らして、一気に根本までちんぽを咥え込んだ。
そのまま頬がへこむほど強く吸い込みながら、ちんぽをいきなり引っこ抜いた。
最後まで唇が吸盤ようにへばりつき、ちゅぽん!と淫らな音を立てた。
と尋ねると、愛菜花は真っ青になり、あわててちんぽを口から離すと、例の泣き顔で首を振った。
「そんな…まなのご主人さん以外は、佐伯さんが初めて…」
「そんなわけないだろう。それだけでこんなエロいフェラ、出来るようになるわけないだろうが」
大当たりだ。これが、愛菜花のツボなのだ。佐伯は愛菜花のツインテールを掴み上げると、無理やり勃起棒を口に叩き込んだ。
「えがぼっ!」
「黙れこの変態が!アイドルやって何本しゃぶったんだ?何十本か!何百本か!?さっさと白状しろ!」
がぼがぼ喉奥に突っ込まれたあと、ちんぽを引き抜かれると、愛菜花は涙目になってえづいた。
「えほえほっ!だってえ…みんな、まなにしゃぶらせるの大好きなんだもん…何本だなんて、憶えてないよう…」
「数えきれないほどしゃぶったんだな。そうか分かったぞ、だから腹にちんぽのタトゥーぶちこんでんだろう?このちんぽ狂いの変態アイドルが!憶えてないって、そんな何本もしゃぶって仕込まれたのか!?」
「ぐほっ…んふっ、ごめんなひゃい…!愛菜花はみんなのものだったからあ…頼まれたら断れないもん…」
「見え透いた嘘をつくと、入れてやらないぞ」
と言うと、愛菜花はまた、泣き出した。
「いやあ…愛菜花、もう嘘ついてまひぇん…」
「しゃぶらされたんじゃないだろ。お前が好きでしゃぶってたんだろうが」
頃合いをみて佐伯は勃起棒を、愛菜花の鼻先に突きつけた。すると、だ。愛菜花はこれ以上ないだらしないトロけ顔で肉棒を握り締めてきたのだ。
「はいい…まな嘘ついてましたあ…本当はまな、ちんこ大好きにゃのお…おちんぽ好きだから、まなからお願いして、いっばいしゃぶらせてもらいまひたあ…」
どエロの本性を暴露させた愛菜花は、ぐぷうっ、と喉を下品に鳴らして、一気に根本までちんぽを咥え込んだ。
そのまま頬がへこむほど強く吸い込みながら、ちんぽをいきなり引っこ抜いた。
最後まで唇が吸盤ようにへばりつき、ちゅぽん!と淫らな音を立てた。

