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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「ほら、もたもたするなよ」
ぱちん、と、佐伯は希美の右の尻たぼを張った。まったく、癖になりそうな快い量感である。
「ひいっ…お願いです乱暴しないでください…」
敏感になっているのか、希美は尻を張られるだけで、逸り馬のように白い背をのけ反らせた。
「先生次第だよ」
佐伯は嗜虐的に言った。そして今度は故意に、尻肉のあわいをくつろげると、魅力的なアナルのシワをなぞって、硬いすぼまりに指を入るだけ押し込んでやった。
「いやあああーっ…そ、そこは!本当にだめっ!やめてえええーっ!」
希美は眉間にシワを寄せて、必死にいやいやをして腰を退くとアナルから指を抜こうとしてきた。
「動くなよ先生!これ以上抵抗すると、指よりでかいものを無理やりぶちこむぞ…!」
「ひっ、ひいーっ…お願いですやめてえっ…そんなこと、本当にやめてください…」
脅しを入れると、泣きそうな声で希美は哀願してきた。演技でなく、本当にアナルは怖いらしい。確かにまだ開発されていないアナルは、過敏な抵抗感で佐伯の指の侵入を防ごうとしてきている。
「ちゃんと言うことを聞くか?」
念を押すように尋ねると、がくがくと、希美は首を縦に振った。
「それならアナルは止してやる。だが、今度口答えしたら、容赦なくアナルだ。分かったな!?」
「はいっ…分かりましたっ!希美は、二度と逆らいません…!」
泣きべそを掻きながら希美は、忠誠を誓った。
知性も教養もある銀縁眼鏡の女教師が、アナルを恐れて服従する姿は、たまらなくそそるものだ。だが狙いはそのアナルなのである。この変態マゾ教師をどうやってアナル陥落させるか。久々に佐伯の抱き屋の魂に、火がついたのはそのときだった。
ぱちん、と、佐伯は希美の右の尻たぼを張った。まったく、癖になりそうな快い量感である。
「ひいっ…お願いです乱暴しないでください…」
敏感になっているのか、希美は尻を張られるだけで、逸り馬のように白い背をのけ反らせた。
「先生次第だよ」
佐伯は嗜虐的に言った。そして今度は故意に、尻肉のあわいをくつろげると、魅力的なアナルのシワをなぞって、硬いすぼまりに指を入るだけ押し込んでやった。
「いやあああーっ…そ、そこは!本当にだめっ!やめてえええーっ!」
希美は眉間にシワを寄せて、必死にいやいやをして腰を退くとアナルから指を抜こうとしてきた。
「動くなよ先生!これ以上抵抗すると、指よりでかいものを無理やりぶちこむぞ…!」
「ひっ、ひいーっ…お願いですやめてえっ…そんなこと、本当にやめてください…」
脅しを入れると、泣きそうな声で希美は哀願してきた。演技でなく、本当にアナルは怖いらしい。確かにまだ開発されていないアナルは、過敏な抵抗感で佐伯の指の侵入を防ごうとしてきている。
「ちゃんと言うことを聞くか?」
念を押すように尋ねると、がくがくと、希美は首を縦に振った。
「それならアナルは止してやる。だが、今度口答えしたら、容赦なくアナルだ。分かったな!?」
「はいっ…分かりましたっ!希美は、二度と逆らいません…!」
泣きべそを掻きながら希美は、忠誠を誓った。
知性も教養もある銀縁眼鏡の女教師が、アナルを恐れて服従する姿は、たまらなくそそるものだ。だが狙いはそのアナルなのである。この変態マゾ教師をどうやってアナル陥落させるか。久々に佐伯の抱き屋の魂に、火がついたのはそのときだった。

