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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

「あーん、もう我慢出来ない」
言うが早いか美咲は、今度は一気にぱくっとぺニスを口に含んできた。
「んふっ…ちゅぷっ、あむっ…おいひい…おひんひんおいひいっ!」
あのあどけない風貌が下品な顔つきになるほど頬をすぼめて、いきなり激しく亀頭を唇の輪でしごいてくる。
ナマのぺニスの臭いでスイッチが入ったのか、どうやら完全に雌の本性を剥き出しにしたようだ。
美咲のフェラは、最初に会ったときと別人のもののようになっていた。
元々は口先で含んで舌で亀頭を舐め回すのが関の山のライトな舐め方だったのである。それが格段に、いやらしくなっていた。
たっぷりよだれで汚したあとはわざと口を離し、熱い息を吹きかけながら、ヌルヌルの亀頭に舌を絡める。
金玉の縫い目から裏筋を舐め上げ、チュバッとわざと下品な音を立てて急に強く吸い付くなど、卑猥すぎるテクニックを身につけてきた。
さらにはパイずりだ。張りのある乳房で挟み込むようにしてぺニスを上下させながら、チロチロと舌を尿道口に這わせる。
唾液でヌルヌルになった亀頭の首を掴んでしごきながら、敏感な長い乳首を激しく擦りつけてきて、佐伯は暴発するところだった。
「わっ、あっ、いくっ…!」
「いやだめえ…まだいかないで」
かわいいアニメ声を出すと美咲は、亀頭を舐める舌先を引っ込めた。
「今度は僕がいかされるところだったよ…」
もう少しで漏らすはずだったぺニスを鎮めながら、佐伯は、ばつの悪い笑みを浮かべた。
言うが早いか美咲は、今度は一気にぱくっとぺニスを口に含んできた。
「んふっ…ちゅぷっ、あむっ…おいひい…おひんひんおいひいっ!」
あのあどけない風貌が下品な顔つきになるほど頬をすぼめて、いきなり激しく亀頭を唇の輪でしごいてくる。
ナマのぺニスの臭いでスイッチが入ったのか、どうやら完全に雌の本性を剥き出しにしたようだ。
美咲のフェラは、最初に会ったときと別人のもののようになっていた。
元々は口先で含んで舌で亀頭を舐め回すのが関の山のライトな舐め方だったのである。それが格段に、いやらしくなっていた。
たっぷりよだれで汚したあとはわざと口を離し、熱い息を吹きかけながら、ヌルヌルの亀頭に舌を絡める。
金玉の縫い目から裏筋を舐め上げ、チュバッとわざと下品な音を立てて急に強く吸い付くなど、卑猥すぎるテクニックを身につけてきた。
さらにはパイずりだ。張りのある乳房で挟み込むようにしてぺニスを上下させながら、チロチロと舌を尿道口に這わせる。
唾液でヌルヌルになった亀頭の首を掴んでしごきながら、敏感な長い乳首を激しく擦りつけてきて、佐伯は暴発するところだった。
「わっ、あっ、いくっ…!」
「いやだめえ…まだいかないで」
かわいいアニメ声を出すと美咲は、亀頭を舐める舌先を引っ込めた。
「今度は僕がいかされるところだったよ…」
もう少しで漏らすはずだったぺニスを鎮めながら、佐伯は、ばつの悪い笑みを浮かべた。

