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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

「…すごかったよ、どこで勉強したの?」
射精寸前まで追い詰められた佐伯は思わず、聞いてしまった。
「ネットの動画を見て、沢山勉強しました…」
美咲は恥ずかしそうに告白した。
「佐伯さんのおちんちん大好きだから」
健気に答える美咲に、佐伯は不覚にも胸がうずいた。
「入れようか」
と言うと美咲は、ぺニスから口を離して、仰向けになった。美咲は正常位が好きだ。
「いっぱいいかせてえ…」
しこりたった乳首を揺らせて身悶えする美咲に、佐伯はゆっくりと覆い被さっていく。お互いの性器はもう、二人の体液でぐしょぐしょである。
「いくよ」
「んう…!」
えらの張り切った亀頭が黒ずんだ分厚い小陰唇をこじ開けて中へ押し入っていく。
ずるるっ、と、なんの抵抗もなくぺニスは、美咲の肉厚まんこの奥へ呑み込まれた。
「あふうっ…!いっぱい入るう!…気持ちいい…」
ぐぷっ、と中の柔肉が舌鼓を打つように躍ったのがぺニスを通して分かった。恥毛が擦れ合うほどに密着すると、じんわりと美咲の体温が伝わってくる。
まるで湯脈を掘り当てたような奥深い温かさだ。コンドームをしていないからこそ伝わる熱と吸着だが、挿入するとき、美咲は何もそれらしいことは言わなかった。
「このままで大丈夫…?」
念のため佐伯が聞くと、
「ピルがあるから…」
と美咲は微笑んだ。
そしてせっかくの幸せな時間を邪魔されたくないと言うように、両手を佐伯の首に回してしがみついた。
「ナマのちんちんいっぱいちょうだい…!」
なりふり構わず卑猥な言葉を叫ぶと、美咲は自分から腰を突き上げてきた。
射精寸前まで追い詰められた佐伯は思わず、聞いてしまった。
「ネットの動画を見て、沢山勉強しました…」
美咲は恥ずかしそうに告白した。
「佐伯さんのおちんちん大好きだから」
健気に答える美咲に、佐伯は不覚にも胸がうずいた。
「入れようか」
と言うと美咲は、ぺニスから口を離して、仰向けになった。美咲は正常位が好きだ。
「いっぱいいかせてえ…」
しこりたった乳首を揺らせて身悶えする美咲に、佐伯はゆっくりと覆い被さっていく。お互いの性器はもう、二人の体液でぐしょぐしょである。
「いくよ」
「んう…!」
えらの張り切った亀頭が黒ずんだ分厚い小陰唇をこじ開けて中へ押し入っていく。
ずるるっ、と、なんの抵抗もなくぺニスは、美咲の肉厚まんこの奥へ呑み込まれた。
「あふうっ…!いっぱい入るう!…気持ちいい…」
ぐぷっ、と中の柔肉が舌鼓を打つように躍ったのがぺニスを通して分かった。恥毛が擦れ合うほどに密着すると、じんわりと美咲の体温が伝わってくる。
まるで湯脈を掘り当てたような奥深い温かさだ。コンドームをしていないからこそ伝わる熱と吸着だが、挿入するとき、美咲は何もそれらしいことは言わなかった。
「このままで大丈夫…?」
念のため佐伯が聞くと、
「ピルがあるから…」
と美咲は微笑んだ。
そしてせっかくの幸せな時間を邪魔されたくないと言うように、両手を佐伯の首に回してしがみついた。
「ナマのちんちんいっぱいちょうだい…!」
なりふり構わず卑猥な言葉を叫ぶと、美咲は自分から腰を突き上げてきた。

