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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
(今度はゆっくり長く、ハメてあげようかな…)
と、佐伯が次のセックスについて思いを巡らせていたときだ。
ソファに埋もれていたスマホが、けたたましく着信音を流してきたのだった。この赤いスマホケースはもちろん、あやのものだ。
「ふっ、ごめんなひゃい!」
あやは肉棒から口を離すと、あわててスマホを取りあげる。
「お昼に連絡する予定だったの忘れてた。…旦那がね、何か用事があるみたいなの…」
まさかのリアルの旦那との通話である。ちょうどフェラチオがいいところのときに鳴るとは、間が悪い。だがこれも、自宅不倫ならではのハプニングである。
「あっ、パパぁ?ごめんなさい…汗掻いちゃったからシャワー浴びてたの…!」
直前まで、佐伯のちんぽを咥えていた口であやは、旦那と通話する。日常のあやを、素っ裸のまま見ると言うのも中々、乙なものだ。
(これは逆に、面白くなってきたかな…)
ドSの佐伯の血が、騒がないわけはなかった。
と、佐伯が次のセックスについて思いを巡らせていたときだ。
ソファに埋もれていたスマホが、けたたましく着信音を流してきたのだった。この赤いスマホケースはもちろん、あやのものだ。
「ふっ、ごめんなひゃい!」
あやは肉棒から口を離すと、あわててスマホを取りあげる。
「お昼に連絡する予定だったの忘れてた。…旦那がね、何か用事があるみたいなの…」
まさかのリアルの旦那との通話である。ちょうどフェラチオがいいところのときに鳴るとは、間が悪い。だがこれも、自宅不倫ならではのハプニングである。
「あっ、パパぁ?ごめんなさい…汗掻いちゃったからシャワー浴びてたの…!」
直前まで、佐伯のちんぽを咥えていた口であやは、旦那と通話する。日常のあやを、素っ裸のまま見ると言うのも中々、乙なものだ。
(これは逆に、面白くなってきたかな…)
ドSの佐伯の血が、騒がないわけはなかった。

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