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第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻

　もちろん、通話をしたままエロ責めは続行である。

　佐伯は、あやの唾液にまみれたちんぽを握った。すっかり張りきった亀頭を通話中のあやの乳首に押しつけ、ずりずりと愛撫する。

　あやはびくっと、背をひきつらせ乳首責めに反応したが、素知らぬ声で旦那と通話を続ける。

「ひっ…ううん、午後から…お荷物来るのね？…二時過ぎ…うん、代引きね…お金は？…分かった受け取っとく…」

　ぴんと張り詰めた乳首の感触を十分楽しむと、佐伯は亀頭をあやの顔に突きつけた。

「話しながらフェラしてみて」

　佐伯はさらに危険な要求をする。

　ぴたぴたと、上気した頬をこれ見よがしにちんぽで張ってやった。あやは救いを求めるような目で佐伯をみた。だが、旦那と通話中にフェラをすると言うスリルに勝てなかったのか、勃起ちんぽの方へ視線が吸い寄せられていく。

「んっ…」

　あやは思いきったようにいきなり咥え込んで、過敏な肉エラを激しく擦り立ててきた。