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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
 やはり旦那と通話中に、ちんぽをしゃぶらせるのは、たまらない。間近で旦那の声を聞きながらちんぽを咥えているあやの後ろめたい顔が、余計にそそる。

「はむっ…ううんっ、ちゅっ…あんっ、聞こえてたよ。…うん、何もないよ。変な…音?そうかな、わたしは、聞こえなかったけど…赤ちゃん?うん、大丈夫よパパ…」

 ちんぽをあやの口から抜いた佐伯は、仕上げにワレメを指で探ってみた。そこはもう熱を持って、濡れて重たくなっていた。

 物欲しそうにきゅ、と締め付けてくる肉を、佐伯は何度も指の腹でこすった。まるで熟れすぎた果物のように、フローリングの床に白い果汁がしたたっていく。

「はおお…佐伯さん、意地悪…あや、変な声出してバレたらどうするのぉ…?」

 やっとの想いで通話を終えたあやが、迫ってくる。佐伯に文句を言っているがもちろん、今の裏切りプレイで興奮して、すっかり身体が出来上がっている事実は否めない。

「気持ちいいとこ当ててあげようか。『あの格好』になりなよ」

 と、佐伯が言った。『あの格好』と聞くと、あやは目の色を変えた。

「あん、あれをするのね…あや、大きい声出ちゃうから恥ずかしい…」

「ゆっくりしてあげるから、大丈夫さ」

 佐伯は気楽に言う。ソファから二つクッションを持ってくると、佐伯はあやの背中と尻が当たる部分に敷いてあげた。


 あれ、と言うのは、ポルチオ性感のことである。子宮頸管から膣の天井に伸びているこの性感帯は、女性の性感帯の中でも、最も大きな快感を与える場所だ。

 開発されていれば、出し入れして刺激しなくても、ぺニスを当てているだけで女性は絶頂に達する。

 午後は長いので、たっぷり膣挿入で、あやの欲求不満を鎮めてあげようと、佐伯は思った。

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