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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
「ひっ、また!あーーーーーーっ!また来る!またあっ!いくううううううーっ!…あやっ、ああああーっ!!いきすぎて死んじゃうよお…!くうっ、はっ!かはっ…許して!もう許ひてえええ!いぐううううううーっ!」

 しゃちほこのような姿勢のまま、あやは背筋を突っ張らせ、何度も絶頂する。いわゆるイキ地獄と言うやつだ。ひと度、ぺニスによって開発されたポルチオ性感は、まさに女性の泣き所だ。

 あやを容易く絶頂に導くスウィッチである。しかし何度もいかせ過ぎるのも、危険だ。現にあやの顔は過呼吸になり、窒息しそうに真っ赤になってきた。

「こんなところかな」

 佐伯が頃合いで小休止を入れる頃には、あやは息も絶え絶えだった。

「はあっ、はあっ、はあっ…くうっ…いきすぎて苦しいよお…」

「大丈夫かい?」

 佐伯が気遣うと、あやは満面の笑みで首を振った。

「うん、大丈夫ぅ…!でもすごかったあ。あやのポルチオ、佐伯さんのおちんぽさんじゃないと届かないから…」

 旦那とのセックスでは、決して味わえない快感を噛み締めてあやは大きく息をついた。


「まだまだ、突いていてあげるよ」

 そして射精していない佐伯のポテンツはまだまだ続く。全裸のまま、あやを家中引きずり回して、あらゆる場所で耐久セックスだ。

「はうんっ!あっ、あっ、そこ気持ちいいーっ!佐伯さんのっ、どうしてずっと気持ちいいのぉーっ!?」
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