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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

「それではここで。…佐伯さん、またすぐに会ってくださいね…」
と、上目遣いの人妻は、名残惜しそうに帰って行った。
美咲が帰ったあとも、佐伯の身体には濃厚な匂いが残っている。口紅をした唇の花粉のような粉っぽい芳香と、手指に染みついたままのだらしない甘さの愛液の匂いである。
「佐伯さんのおちんちん、お持ち帰りしたいなあ…」
身支度を整えてからも、美咲は玄関でキスとフェラチオをおねだりしていったのだ。
口紅を直した唇を佐伯に押しつけて舌を絡め、ズボンを下着ごとおろして半萎えのペニスを口に含んだ。
「あううん、大好きい。どうしよう…佐伯さんのおちんちんの匂い嗅ぐと、頭おかしくなっちゃう…」
困ったように言いながらも、情熱的に瞳を潤ませて美咲は顔を前後させた。
玄関口のひんやりした靴おきにひざまずいて、執拗に精液をねだるこの若妻が、このまま家庭に戻って素知らぬ顔で夫に接しているかと思うと、あれだけ出したのに、みるみる股間が怪しくなってくる。
と、思っていたら、完全に勃起した。そしたらすぐにもう一発、射精したくなってくる。
「ああ…もう、出るよ。また出そう…」
と、上目遣いの人妻は、名残惜しそうに帰って行った。
美咲が帰ったあとも、佐伯の身体には濃厚な匂いが残っている。口紅をした唇の花粉のような粉っぽい芳香と、手指に染みついたままのだらしない甘さの愛液の匂いである。
「佐伯さんのおちんちん、お持ち帰りしたいなあ…」
身支度を整えてからも、美咲は玄関でキスとフェラチオをおねだりしていったのだ。
口紅を直した唇を佐伯に押しつけて舌を絡め、ズボンを下着ごとおろして半萎えのペニスを口に含んだ。
「あううん、大好きい。どうしよう…佐伯さんのおちんちんの匂い嗅ぐと、頭おかしくなっちゃう…」
困ったように言いながらも、情熱的に瞳を潤ませて美咲は顔を前後させた。
玄関口のひんやりした靴おきにひざまずいて、執拗に精液をねだるこの若妻が、このまま家庭に戻って素知らぬ顔で夫に接しているかと思うと、あれだけ出したのに、みるみる股間が怪しくなってくる。
と、思っていたら、完全に勃起した。そしたらすぐにもう一発、射精したくなってくる。
「ああ…もう、出るよ。また出そう…」

