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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第2章 藤月美咲 26歳アニメ声のおねだり妻

佐伯が腰碎けになりかけながら射精感を訴えると、美咲は急いで立ち上がり、なんとあのヒメジオン柄のショーツを引き下ろした。
「あん、美咲のおまんこにかけてえ…!佐伯さんのザーメンお土産にください…!」
さすがにいいのかな、と思ったが、佐伯も止まれない。
「あああっ、出るよ!美咲のまんこにぶっかけてやる!」
激しく根元からしごきながら腰を突き出すと、美咲はショーツを足首に引っかけたまま、玄関の三和土に裸の尻をついて、下品な大股開きを見せつけた。指で性器を剥き広げ、アニメ声で淫語を叫びながら佐伯の射精を迎え入れたのだ。
「来てえ!いっぱい下さい!美咲のまんこ汚してえ!」
「あっ!あああ、いくよ!いく!」
「あんっ、熱い…!」
美咲は重たいため息をついて、かわいいあごをのけ反らせた。思いの外、暴発した二回目の射精は、美咲の陰毛まで飛び散ったあと、クリトリスからいやらしく黒ずんだ小陰唇まで、どろどろに汚してしまったのだ。
化粧と髪を少し直しただけで美咲はそのまま、部屋を出ていった。
なのでさっき、帰っていった美咲のパンツの中は、佐伯の精液で汚れたままだったのである。
「あん、美咲のおまんこにかけてえ…!佐伯さんのザーメンお土産にください…!」
さすがにいいのかな、と思ったが、佐伯も止まれない。
「あああっ、出るよ!美咲のまんこにぶっかけてやる!」
激しく根元からしごきながら腰を突き出すと、美咲はショーツを足首に引っかけたまま、玄関の三和土に裸の尻をついて、下品な大股開きを見せつけた。指で性器を剥き広げ、アニメ声で淫語を叫びながら佐伯の射精を迎え入れたのだ。
「来てえ!いっぱい下さい!美咲のまんこ汚してえ!」
「あっ!あああ、いくよ!いく!」
「あんっ、熱い…!」
美咲は重たいため息をついて、かわいいあごをのけ反らせた。思いの外、暴発した二回目の射精は、美咲の陰毛まで飛び散ったあと、クリトリスからいやらしく黒ずんだ小陰唇まで、どろどろに汚してしまったのだ。
化粧と髪を少し直しただけで美咲はそのまま、部屋を出ていった。
なのでさっき、帰っていった美咲のパンツの中は、佐伯の精液で汚れたままだったのである。

