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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第3章 花守乙帆 39歳①特濃フェロモン妻

「あの人のも…あの子と同じ、皮がかむってました。あんまり強く舐めると痛がったから…わたし、上手くは出来なかったんです。あまり、慣れてないの。だから、気持ちいい舐め方、教えてください…」
火照りきった息を弾ませると、乙帆は佐伯の股間に這いながら勃起に近づいた。
眉根をひそめて、戸惑いとためらいを眼差しに宿しながら、長く伸ばした舌を、プラムのように張り切った肉エラに触れさせる。触れるか触れないかの、それは、微妙すぎるタッチだった。
「味がするまで舐めて」
と、佐伯があとを押すと、乙帆は思い切ったのか、大きく口を開けて亀頭を下から舐め上げるようにして中へ丸ごと含んだ。
「どう、味がしましたか?」
佐伯があえて聞くと、
「ひょっぱいれす…」
口に含んだまま、乙帆が答えた。
「どうして…あむっ、オシッコの味がするのに…すごい…アア…やめられない…」
火照りきった息を弾ませると、乙帆は佐伯の股間に這いながら勃起に近づいた。
眉根をひそめて、戸惑いとためらいを眼差しに宿しながら、長く伸ばした舌を、プラムのように張り切った肉エラに触れさせる。触れるか触れないかの、それは、微妙すぎるタッチだった。
「味がするまで舐めて」
と、佐伯があとを押すと、乙帆は思い切ったのか、大きく口を開けて亀頭を下から舐め上げるようにして中へ丸ごと含んだ。
「どう、味がしましたか?」
佐伯があえて聞くと、
「ひょっぱいれす…」
口に含んだまま、乙帆が答えた。
「どうして…あむっ、オシッコの味がするのに…すごい…アア…やめられない…」

