この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第3章 花守乙帆 39歳①特濃フェロモン妻

「あはーっ!ひいいいっ!いくっ、いったら、すごいの来るうう!ここすごいの来るのおお!」
ついに絶頂を迫らせ、乙帆はなりふり構わぬ雌泣きを披露した。
「一緒にいくか、乙帆」
佐伯はここで口調を変えて、乙帆に自分の限界を告げた。
「はいっ、いつでも下さい…!お願い、佐伯さんも乙帆で気持ちよくなって…」
「中に出すぞ乙帆!おれの赤ん坊、孕ませてやるからな!」
佐伯は粗暴な口調を使うと、一際ストロークを強くした。
「おっはああーん!中に出したら、出来ちゃいますう!でも…アア、いいの!佐伯さんに孕まされるなら嬉しい…いつでも下さい…乙帆産みますう!」
「三人目は別のタネだな!いくぞおおお!」
背筋を反らせると佐伯は、全体重をかけて乙帆の子宮にどすん!とぶち当てた。
「おら出る!孕め!いくっ!おらああっ!」
「あああーっ!いっぱい出して!お願いッ!あああーっ!」
もはや何の配慮もなく、佐伯はありったけの精液を乙帆の肉の海へブチまいた。
「いくんっ!あんっ!中に出てます…いっちゃうう…!わたし子持ちなのに、別の人との赤ちゃんが出来ちゃうう…どうしましょおお、あっ、またいくうう!」
すごく興奮したのか乙帆は、シチュエーションに酔っていきまくっている。
その言葉通り、乙帆の肉壺はうねりにうねって肉棒を荒波のようにもみくちゃにした。
「うああっ、全部出る…!」
佐伯は身震いした。だがまだ肉の沼にはまったように、腰とペニスの身動きが取れない。
(みんな子宮で呑まれてる…)
もはやここから、ペニスを抜けないのではないかと思うくらい、精液を搾られた。物凄い密着感だった。
ついに絶頂を迫らせ、乙帆はなりふり構わぬ雌泣きを披露した。
「一緒にいくか、乙帆」
佐伯はここで口調を変えて、乙帆に自分の限界を告げた。
「はいっ、いつでも下さい…!お願い、佐伯さんも乙帆で気持ちよくなって…」
「中に出すぞ乙帆!おれの赤ん坊、孕ませてやるからな!」
佐伯は粗暴な口調を使うと、一際ストロークを強くした。
「おっはああーん!中に出したら、出来ちゃいますう!でも…アア、いいの!佐伯さんに孕まされるなら嬉しい…いつでも下さい…乙帆産みますう!」
「三人目は別のタネだな!いくぞおおお!」
背筋を反らせると佐伯は、全体重をかけて乙帆の子宮にどすん!とぶち当てた。
「おら出る!孕め!いくっ!おらああっ!」
「あああーっ!いっぱい出して!お願いッ!あああーっ!」
もはや何の配慮もなく、佐伯はありったけの精液を乙帆の肉の海へブチまいた。
「いくんっ!あんっ!中に出てます…いっちゃうう…!わたし子持ちなのに、別の人との赤ちゃんが出来ちゃうう…どうしましょおお、あっ、またいくうう!」
すごく興奮したのか乙帆は、シチュエーションに酔っていきまくっている。
その言葉通り、乙帆の肉壺はうねりにうねって肉棒を荒波のようにもみくちゃにした。
「うああっ、全部出る…!」
佐伯は身震いした。だがまだ肉の沼にはまったように、腰とペニスの身動きが取れない。
(みんな子宮で呑まれてる…)
もはやここから、ペニスを抜けないのではないかと思うくらい、精液を搾られた。物凄い密着感だった。

