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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第3章 花守乙帆 39歳①特濃フェロモン妻

「佐伯さん、キスもお上手ですね…さっきは本当に佐伯さんの赤ちゃん、欲しくなっちゃいました…」
乙帆は、柔らかに微笑んだ。二回目のセックスを経て、もう大分、気後れはなくなったに違いない。
「これで大分、恥ずかしくなくなりましたか?」
佐伯は尋ねた。もう、佐伯と二人で湯船に浸かることにも、それほど抵抗はないようだった。
「はい、エッチは大分、慣れてきました。すごく気持ちよかったんですけどまだ、色んなところの匂いを嗅がれるのは恥ずかしいです…」
「あそこもお尻の穴もご主人は舐めたりしなかったんですね?」
「はい…佐伯さんが初めてです。まだ、慣れないかも知れません…」
匂いがコンプレックスの乙帆は、耳まで赤く染めて声をひそめた。
(これはもう少し、ここをおしてあげないとな…)
乙帆は、柔らかに微笑んだ。二回目のセックスを経て、もう大分、気後れはなくなったに違いない。
「これで大分、恥ずかしくなくなりましたか?」
佐伯は尋ねた。もう、佐伯と二人で湯船に浸かることにも、それほど抵抗はないようだった。
「はい、エッチは大分、慣れてきました。すごく気持ちよかったんですけどまだ、色んなところの匂いを嗅がれるのは恥ずかしいです…」
「あそこもお尻の穴もご主人は舐めたりしなかったんですね?」
「はい…佐伯さんが初めてです。まだ、慣れないかも知れません…」
匂いがコンプレックスの乙帆は、耳まで赤く染めて声をひそめた。
(これはもう少し、ここをおしてあげないとな…)

