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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第5章 花守乙帆 39歳③羞恥責め肛虐妻

「アナル…え、それはあの…お尻の穴のことですか…?」
乙帆はそれだけで顔を赤くした。部屋に戻るなり佐伯は再び、乙帆の羞恥責めを再開したからだ。
「言葉は知ってるんですね?」
「…主人がそう言う本を持ってました。でも、お尻の穴でエッチするなんて信じられません…どうしてそんなことするんですか?」
「とっても気持ちいいからですよ。中年のご夫婦で、ハマっている人も多いんです。けつまんこって言うくらいでね、おまんことは違うエクスタシーがあります。アナルを開発したら、もっとエッチが楽しくなりますよ」
「でも…いきなりおちんちんを入れるのは怖いです…」
乙帆は心配そうに身を揉んだ。
「もちろんですよ。アナルはちゃんと馴らしてからしないと、痛いだけじゃなくて怪我をしますからね」
佐伯は持参した道具を、取り出した。
「じゃまず、素っ裸になってそこへ四つん這いになってください」
と言うわけで剥き身になった乙帆を、佐伯は座布団を敷いた上に四つん這いにさせた。
「いやーっ…どうして裸にするんですか?」
「その方が後々、都合がいいんですよ。…あ、アナルは自分で開いてもらえますか」
「…自分でなんて、そんな恥ずかしいこと出来ません…」
「エロ動画を公開しますよ」
と佐伯が容赦なく言うと、乙帆は耳まで真っ赤になりながら、両手を尻に回して豊満な尻肉を開いた。
「やっぱり、ケツ穴もエロいんですね」
「お願い…見ないで…」
深い谷に隠れた乙帆のアナルは、実に初々しかった。チョコレート色にすぼまった放射状のシワが綺麗に並び、野菊の花のようだ。
乙帆はそれだけで顔を赤くした。部屋に戻るなり佐伯は再び、乙帆の羞恥責めを再開したからだ。
「言葉は知ってるんですね?」
「…主人がそう言う本を持ってました。でも、お尻の穴でエッチするなんて信じられません…どうしてそんなことするんですか?」
「とっても気持ちいいからですよ。中年のご夫婦で、ハマっている人も多いんです。けつまんこって言うくらいでね、おまんことは違うエクスタシーがあります。アナルを開発したら、もっとエッチが楽しくなりますよ」
「でも…いきなりおちんちんを入れるのは怖いです…」
乙帆は心配そうに身を揉んだ。
「もちろんですよ。アナルはちゃんと馴らしてからしないと、痛いだけじゃなくて怪我をしますからね」
佐伯は持参した道具を、取り出した。
「じゃまず、素っ裸になってそこへ四つん這いになってください」
と言うわけで剥き身になった乙帆を、佐伯は座布団を敷いた上に四つん這いにさせた。
「いやーっ…どうして裸にするんですか?」
「その方が後々、都合がいいんですよ。…あ、アナルは自分で開いてもらえますか」
「…自分でなんて、そんな恥ずかしいこと出来ません…」
「エロ動画を公開しますよ」
と佐伯が容赦なく言うと、乙帆は耳まで真っ赤になりながら、両手を尻に回して豊満な尻肉を開いた。
「やっぱり、ケツ穴もエロいんですね」
「お願い…見ないで…」
深い谷に隠れた乙帆のアナルは、実に初々しかった。チョコレート色にすぼまった放射状のシワが綺麗に並び、野菊の花のようだ。

