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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第5章 花守乙帆 39歳③羞恥責め肛虐妻

「じゃあ、お尻に栓しますね。…アナルほぐしたけどちょっときついかもだから、バイブにはローション塗ってあげようかな」
と、佐伯は持参したバイブにアナル用のローションをたっぷりと塗りつけた。
青いバイブは山型のストッパーがついていて、こちらもアナル専用だ。
長さはないので挿入の苦痛は早く去るだろうが、ストッパー構造でエラが張っているため、アナル初心者には中々きつい。が、佐伯は一気に行くことにした。
「はい、息を大きく吸って、吐いて」
「あがっ!?…佐伯さん…そんな大きいの無理でしゅう!」
無理矢理押し込むと、ぐぼっ!とアナルストッパーは乙帆の肛門にはまりこんだ。
「ぐほおおおっ!」
乙帆は無様に足をバタバタさせたが、すでに何をしても無駄だ。乙帆の肛門はその直径を大幅に拡げられたまま、固定された後だ。
「しっかりハマりましたね。これなら、ちょっとやそっとじゃ抜けないな」
付属の革ひもを指に引っかけて、バイブの刺さり具合を確かめる佐伯。
「うんちしたいときは、言って下さい。それもちゃんと『うんちさせて下さい』ってお願いしなきゃだめですよ」
「しょんな…あああっ、あんまりですう…!」
「大丈夫。これでも帰る頃にはアナルが慣れて、ちんぽが入るようになりますから」
「ひいっ!わたしを?…こんな格好で…?一体どこへ連れていくつもりなんですか…!?」
乙帆は鼻を鳴らして、泣きべそを掻き始めた。
「せっかく海へ来たんだから、浜へ出ましょうよ」
「無理です…!外へなんて出られませんよお…!」
「その格好では無理でしょう。でも、何か着れば大丈夫じゃないですか」
佐伯はしらっと言った。
さんざアナルをなぶっておきながら佐伯の羞恥責めは、まだこれでは終わらないのだった。
と、佐伯は持参したバイブにアナル用のローションをたっぷりと塗りつけた。
青いバイブは山型のストッパーがついていて、こちらもアナル専用だ。
長さはないので挿入の苦痛は早く去るだろうが、ストッパー構造でエラが張っているため、アナル初心者には中々きつい。が、佐伯は一気に行くことにした。
「はい、息を大きく吸って、吐いて」
「あがっ!?…佐伯さん…そんな大きいの無理でしゅう!」
無理矢理押し込むと、ぐぼっ!とアナルストッパーは乙帆の肛門にはまりこんだ。
「ぐほおおおっ!」
乙帆は無様に足をバタバタさせたが、すでに何をしても無駄だ。乙帆の肛門はその直径を大幅に拡げられたまま、固定された後だ。
「しっかりハマりましたね。これなら、ちょっとやそっとじゃ抜けないな」
付属の革ひもを指に引っかけて、バイブの刺さり具合を確かめる佐伯。
「うんちしたいときは、言って下さい。それもちゃんと『うんちさせて下さい』ってお願いしなきゃだめですよ」
「しょんな…あああっ、あんまりですう…!」
「大丈夫。これでも帰る頃にはアナルが慣れて、ちんぽが入るようになりますから」
「ひいっ!わたしを?…こんな格好で…?一体どこへ連れていくつもりなんですか…!?」
乙帆は鼻を鳴らして、泣きべそを掻き始めた。
「せっかく海へ来たんだから、浜へ出ましょうよ」
「無理です…!外へなんて出られませんよお…!」
「その格好では無理でしょう。でも、何か着れば大丈夫じゃないですか」
佐伯はしらっと言った。
さんざアナルをなぶっておきながら佐伯の羞恥責めは、まだこれでは終わらないのだった。

