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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第6章 花守乙帆 39歳④野ざらし肉便器妻

「へっ…調教用ローションなんてあるんですか!?」
「そう、女を虐めるローション。乙帆さんみたいな変態女にしか使えないやつだ」
「変態女なんて…そんなひどい……」
乙帆はついに、舌を出してあえぎ始めた。
はっ、はっ、と無様な口呼吸をする。
そう言えばこのローション、通称『雌犬ローション』と言うそうな。
あまりの刺激に堪えきれなくなった女性はこうして、雌犬のようにあえぎ始める。
「気持ちいいけど、辛いでしょう」
「はああっ…!やめてえ…」
ぱん!と佐伯が乙帆の尻を平手で張る。それだけで乙帆は膝が笑って、立っていられなくなりそうだった。
「ちゃんと弄って欲しいでしょう。いわゆる男に愛撫してもらわないと、たまらなくなる生殺しローションなんで」
「あーっ、佐伯さん嫌い…はああ…もう、堪えられません…でもわたし、出来ない…こんなところで、エッチなことなんて…」
乙帆は、潤んだ目でおろおろと辺りをうかがった。
「弄って欲しかったら、浴衣を脱いで。あそこの物陰まで歩きましょう」
と、佐伯は二十メートルほど先の見晴台を指した。
道を外れると岩場が陰になる場所があり、あそこなら少し無茶しても、人目にはつかなそうだった。
「そう、女を虐めるローション。乙帆さんみたいな変態女にしか使えないやつだ」
「変態女なんて…そんなひどい……」
乙帆はついに、舌を出してあえぎ始めた。
はっ、はっ、と無様な口呼吸をする。
そう言えばこのローション、通称『雌犬ローション』と言うそうな。
あまりの刺激に堪えきれなくなった女性はこうして、雌犬のようにあえぎ始める。
「気持ちいいけど、辛いでしょう」
「はああっ…!やめてえ…」
ぱん!と佐伯が乙帆の尻を平手で張る。それだけで乙帆は膝が笑って、立っていられなくなりそうだった。
「ちゃんと弄って欲しいでしょう。いわゆる男に愛撫してもらわないと、たまらなくなる生殺しローションなんで」
「あーっ、佐伯さん嫌い…はああ…もう、堪えられません…でもわたし、出来ない…こんなところで、エッチなことなんて…」
乙帆は、潤んだ目でおろおろと辺りをうかがった。
「弄って欲しかったら、浴衣を脱いで。あそこの物陰まで歩きましょう」
と、佐伯は二十メートルほど先の見晴台を指した。
道を外れると岩場が陰になる場所があり、あそこなら少し無茶しても、人目にはつかなそうだった。

