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ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女

自分の手でブラウスのボタンを外し、
ブラの中に手を突っ込んで
そのたわわな乳房を自ら激しく揉みしだいた。

クリトリスと同様に、
ブラのカップに収められた乳首も
激しく勃起してるに違いない。


『さあ、噴水ショーの始まりだ。噴け!!!』

指の抽挿を加速させてゆく
膣の中で曲げた指が抽挿にあわせて
リズミカルに内壁を叩く。

サンバのリズムからどんどん加速させ、
ロックのリズムまで早めると
膣の内壁がぐっと膨らみ膣内を狭くしていった。

膣圧が激しく指を締め上げ始める
それと同時に指に大量の潤みを感じ始めた。

その潤みは、やがて指を伝い、
手首からピチャピチャと雫を床に垂らしてゆく。


「いやん!ダメ!でちゃう!」

尿意のようで尿意ではなく、
まだ経験したことのない不思議な感覚に襲われているに違いない。

「いいんだよ、おもいっきり噴いちゃいな」

指の注送をマックスに早めると
ダムが決壊するように
尿道口からではなく膣穴からショワーっと激しい水しぶきが舞い上がった。

「ああ‥‥ごめんなさい!恥ずかしい!!」

どこから湧き出るのか摩訶不思議だが
大量の潮が噴きこぼれ絨毯の色を濃く染め上げてゆく。

ひととおり噴き終わるのを見届けて
洋介は可愛いプッシーから指を抜いた。



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