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ネットのプリンス
第3章 アパレル業の女
「ほら、見てごらん、こんなに‥‥」

抜いた指を女に見せてやる。

指先からは彼女が噴き上げた潮の名残が
ポタポタと垂れていた。

「恥ずかしいです‥‥」

羞恥が彼女の白い肌がピンクに染めて熟女のいやらしさに拍車をかけた。

「これ‥‥あなたが噴いたんですよ」

「ほんとに?・・・」

濡れた絨毯をじっと見つめながら
自分がこれを濡らしたんだという感慨にふけっているようだった。


「さあ、お風呂に入りましょう」

この熟女の一糸まとわぬ裸体を早く見たくてウズウズした。
手を引いて彼女を立たせると
前がはだけてほとんど腕にからまっているだけのブラウスを脱がせた

背中に腕を回してブラのホックを外すと
きれいなお椀型の膨らみがこぼれた。

乳首の色といい、大きさといい
もしかしたら彼女は出産を未経験かもしれないと思った。

そして最後にTバックを脱がせ、
そのTバックの股間にあたっていた部分を
じっくりと拝見した

白いおつゆの汚れがベッタリとついている・・・

洋介はその汚れが目立つ部分を
鼻先に押し付け その匂いを胸深く吸い込んだ。

「いい匂いだ・・・」

「もう!恥ずかしいからやめて・・・」

すばやく洋介の手からその小さな布を奪い取ると さらに小さく丸めて洋介の目から避けるようにバッグにしまいこんだ。


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