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陽炎日記
第4章 シスターいずみ
カウパー腺液に濡れテカテカと光る唇を割って肉の薄い舌が顔を出す。それに向かって腰を前に出し亀頭を触れされる。
予想外の事に反射的に頭を逃がそうとするが両手で側頭部を押さえて動きを封じる。
そのまま腰を動かして舌に亀頭を擦り付ける。
「お前の舌は気持ち良いな。舐めてくれ。」
頭巾の上から頭を撫でながら猫なで声で頼んでみるといずみの舌がチョロチョロ動き出す。
ちよ、ちよろい。ほんの一言誉めただけでなんでもしてくれる。所謂都合の良い女の典型だ。こういう女は扱いやすい。兎に角可愛い、賢い、偉いと持ち上げやればいいのだ。言葉は只だ。何億何千万美辞麗句を吐き出したとしても費用はかからない。それで性欲を発散できるのだから万々歳だ。
誉めれば誉めるだけいずみの舌の動きは大胆になっていく。
大玉のキャンディを転がす様に舌の表裏を使って亀頭を舐め回したかと思えば竿の付け根から鈴口まで舐め上げる。
睾丸を弄びながら口を限界まで開いてチンポを喉奥まで咥え込む。
時折歯が当たって痛かったがそれはご愛嬌だ。少し大袈裟に痛がってみせれば歯が当たった辺りを治療のつもりかペロペロと舐める。
お礼代わりに乳房を揉み乳首を転がしてやると鼻息が熱く荒くなり口淫に熱が入る。そろそろ次の段階に進んでみるか。
頭を押さえて強引に肉棒を引き抜くと潤んだ瞳で怨めしそうに睨み上げてくるがそれを無視して床に仰臥する。う~ぅ。ひんやりと冷たい床材に思わずブルリと震えるが愚息は元気に天井を衝く様に聳り立っている。
「来い!」
短く鋭い命令にいずみは催眠術にかかったようにフラフラとベンチから降りると俺の横に四つん這いになり改めてチンポを咥えようとする。
やれやれ、そうじゃないだろ。これだから男性経験の少ない女は困る。
跪いてる片膝に手をやって無理矢理頭を跨がせる。剥き出しのオマンコを男の直上に晒していると気付き身動ぎするが太股を力一杯捻り上げると悲鳴を上げながらも動きを止める。俺の意に反する事をすれば痛みを与えられる。既に骨の髄まで刷り込まれた論理だ。
いずみは詫び許しを乞い媚びるようにチンポを咥えて奉仕を始める。
頭を上下させながらフェラチオに耽ながら無意識の内に腰が揺れ止めどなく滴り落ちる愛液が俺の顔面に降り注ぐ。
手を伸ばし尻臀を撫でながら腰を引き寄せる。
予想外の事に反射的に頭を逃がそうとするが両手で側頭部を押さえて動きを封じる。
そのまま腰を動かして舌に亀頭を擦り付ける。
「お前の舌は気持ち良いな。舐めてくれ。」
頭巾の上から頭を撫でながら猫なで声で頼んでみるといずみの舌がチョロチョロ動き出す。
ちよ、ちよろい。ほんの一言誉めただけでなんでもしてくれる。所謂都合の良い女の典型だ。こういう女は扱いやすい。兎に角可愛い、賢い、偉いと持ち上げやればいいのだ。言葉は只だ。何億何千万美辞麗句を吐き出したとしても費用はかからない。それで性欲を発散できるのだから万々歳だ。
誉めれば誉めるだけいずみの舌の動きは大胆になっていく。
大玉のキャンディを転がす様に舌の表裏を使って亀頭を舐め回したかと思えば竿の付け根から鈴口まで舐め上げる。
睾丸を弄びながら口を限界まで開いてチンポを喉奥まで咥え込む。
時折歯が当たって痛かったがそれはご愛嬌だ。少し大袈裟に痛がってみせれば歯が当たった辺りを治療のつもりかペロペロと舐める。
お礼代わりに乳房を揉み乳首を転がしてやると鼻息が熱く荒くなり口淫に熱が入る。そろそろ次の段階に進んでみるか。
頭を押さえて強引に肉棒を引き抜くと潤んだ瞳で怨めしそうに睨み上げてくるがそれを無視して床に仰臥する。う~ぅ。ひんやりと冷たい床材に思わずブルリと震えるが愚息は元気に天井を衝く様に聳り立っている。
「来い!」
短く鋭い命令にいずみは催眠術にかかったようにフラフラとベンチから降りると俺の横に四つん這いになり改めてチンポを咥えようとする。
やれやれ、そうじゃないだろ。これだから男性経験の少ない女は困る。
跪いてる片膝に手をやって無理矢理頭を跨がせる。剥き出しのオマンコを男の直上に晒していると気付き身動ぎするが太股を力一杯捻り上げると悲鳴を上げながらも動きを止める。俺の意に反する事をすれば痛みを与えられる。既に骨の髄まで刷り込まれた論理だ。
いずみは詫び許しを乞い媚びるようにチンポを咥えて奉仕を始める。
頭を上下させながらフェラチオに耽ながら無意識の内に腰が揺れ止めどなく滴り落ちる愛液が俺の顔面に降り注ぐ。
手を伸ばし尻臀を撫でながら腰を引き寄せる。