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僕も歩けば女子に当たる
第2章 用事でコンビニに行ったら、もうそこに…
自宅に連れ込んだ後も、完全にお決まりの手順である。もちろん、相手の女子は違うので、雰囲気も感触も違うのであるが。

自宅の玄関に入ると、ヨリコがウットリと僕を見上げている。
そんなヨリコの上のシャツのすそをつまみ、上にめくり上げる。ヨリコのお乳の膨らみがぽろんと飛び出す。
「ヨリコちゃん、バンザイ」
と言うと、ヨリコはニコニコとうれしそうに両腕を上に上げた。
僕はヨリコの体操シャツをささっと脱がした。ヨリコの膨らんだお乳と上半身裸が僕の目の前に飛び出した。

僕がすぐにTシャツを脱ぎにかかると、ヨリコの地味っ子の顔が輝いた。
僕が上半身裸になると、ヨリコが
「たっくん~~~♡」
と言って僕にすり寄ってきた。
ただその裸身はくっつけてこない。くっつくかくっつかないかというところで、止めている。
「可愛いヨリコちゃん」
と僕がそのヨリコの上半身裸の両肩を、両手のひらで抱きつかみ、そっと抱き寄せた。
ヨリコのお乳の膨らみが、僕の裸の胸にクチュッとくっついた。

「可愛いヨリコちゃん」
僕はヨリコの顔を手のひらで撫でながら、ヨリコと見つめ合い再びキスを交わした。もちろんベロチュー。
キスしながら、僕はヨリコの短パンを脱がしにかかる。ひざまで落とすことに成功した。
キスを終えると、僕は
「ヨリコちゃん、可愛いおしり」
とエロいことを言って、ヨリコのおしりを両手のひらで撫でた。
「うれしい~~~ッ♡」
ヨリコは理性を失っているようで、呆けてアヘアヘな表情をして尻に触られた喜びを訴えた。

「ヨリコちゃん、2階へ行こう。ベッドで愛し合おう」
と僕はヨリコを促し、その場でお乳すっ裸になってもらって階段を登らせた。
自室は2階。部屋には、ダブルベッド。普通は一人だとシングルかセミダブルなのだが、こういうことが日常茶飯事なのでダブルにした。
ヨリコが、お乳をプルンプルンと揺らし、すっ裸でそのベッドに仰向けに寝ころんだ。
僕は、そのベッドの前でズボンを降ろした。ヨリコが僕のその姿を非常にうれしそうに見ている。

そして僕は
「ヨリコちゃんッ!」
と少し大きめの声で叫んで、ヨリコのお乳すっ裸に、チンポすっ裸ではっしと抱きつくのだ。
「たっくん♡幸せ~~~~~ッ♡」
ヨリコの黄色い歓喜の声が、部屋にこだました。
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