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見えない男の淫乱物語
第3章 いざ、女湯へ

「やっぱり射精をしちまうと痕跡が残るな…」
聖子の体にぶっかけた精液を
ティッシュで綺麗に拭いながら
幸太郎はそう思った。
「うふ~ん…」
乳房を拭かれると気持ちいいのか
聖子が悩ましい声を漏らす。
このまま二回戦に突入して、
たんまりと聖子の体を味わうのもいいが、
せっかく透明人間になれたのだから
普段男として侵入出来ないところへ
冒険しなきゃと
聖子を丸裸のまま放置して研究室を後にした。
靴を穿きたいところだが
靴だけがぺたんペタンと動き回るのも
不気味なので足裏が痛いけど我慢して
裸足で歩くことにした。
まずは男の憧れ女湯の冒険だ。
見えないとわかっていても
外を歩くときは
自然と前を隠しながら歩いてしまう。
スーパー銭湯への道すがら
すれ違う女の子の胸を次々と揉んでみた。
揉んでみて気付いたのだが、
かなりの確率で形の良いおっぱいは
ブラの中にパットが入っていて、
揉んでも全然気持ち良いことがなかった。

