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見えない男の淫乱物語
第4章 シスターを犯す

「この後はどんな素敵な試練が
待ち受けているのかしら…」

どうやら彼女もまんざらではないようで

官能に打ち震えて、触ってもいないのに
クリトリスを勃起させて
ヒクヒクと引っ込めたり飛び出したりさせていた。

『この女…よっぽどの好き者だぜ』

さあ、お望み通り舐めてあげようと
幸太郎がおまんこに吸いつくと、

「ああ~ん…!!」

と喘いで腰を上下に振り出した。



その姿を少し離れたベンチで
同じように座って休憩していた
伊藤彩子というご婦人(年齢はおそらく50代だろうか?)が目にしていた。

彩子はすくっと立ち上がると
ベンチで喘ぐ彼女の元へやって来た。


「あんた、どうしたの?気分でも悪いの?」

お節介なババアめ!
早くどこかへ行っちまいなと
見えるはずもないのに
幸太郎はシッシッと
犬を追い払うかのように手を振った。

こんなババアを相手にしている暇はないと、
幸太郎はクンニを続けた。

「だ…だめ…」

ハアハアと荒い呼吸で
気持ちの良さから彼女は
自らの胸を揉み始めた。

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