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見えない男の淫乱物語
第7章 凶暴化する幸太郎

『おいおい、中年オヤジが
ニヤけちまっているよ』

それならば互いに良い思いをしませんかと
幸太郎はコンビニのユニフォームごと
彼女のTシャツを捲り上げた。


「きゃあ~!」

麻衣子は何が起きたのか訳もわからず、
悲鳴を上げた。

「どうした?」

彼女の方を振り向いた店長が
麻衣子の痴態に驚いて凍りついた。

麻衣子は必死に「見ないで下さい!」
と懇願しながら
シャツを降ろそうとしたが
薬の副作用でとんでもない力を得た幸太郎に
抗えなかった。


『ほらほら、もっと見せてやりな』

幸太郎はブラジャーをグッと手繰り上げた。

可憐な乳房が露になり
麻衣子は何故こんなことが起きるのか
訳がわからず泣きはじめた。


「泣いても止めてあげないよ」

耳元でそう言ってやると

「店長!お化けです!
お化けが私の体に抱きついてます!」
と店長に助けを求めた。

「お化け?そんなもんいるはずないだろ」

店長は麻衣子に近づくと
ピンク色の乳首にしゃぶりついた。

『おいおい…防犯カメラに写ってるんだぜ
あとで問題になっても知らないからな』

幸太郎は店長の変貌ぶりが
可笑しくてたまらなかった。

おっぱいだけじゃないぜ、
こっちも堪能しなと
ジーンズとショーツをまとめて引き降ろした。


「な、なんと!いいのかい?
麻衣子ちゃん、俺を誘ってるんだね?」

店長はいそいそと
ズボンとパンツを脱ぎはじめた。


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