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見えない男の淫乱物語
第1章 透明人間

なかなか目を覚まさないものだから
幸太郎の行為はどんどん大胆になってゆく。

スカートを捲り上げて
脚を開かせて無防備の股間に顔を埋めた。


スースーと匂いを嗅ぐと
なんとも素敵な香りがした。

『たまんねえな』

自分だけオールヌードってのは
不公平だよなと
小声でつぶやくと
幸太郎は不慣れな手つきで
聖子の衣服を剥ぎ取ってしまった。


これが聖子君の裸体…

大学に在学中から幸太郎のゼミを受講し、
大学院に進み就職もせずに
ずっと幸太郎の助手として
苦楽を共にしてきた唯一の仲間…

彼女が彼に奉仕してきてくれた恩を
仇で返すようで悪いが
欲情は停めることができない。

幸太郎は一糸まとわぬ彼女の
脚を拡げて股間に吸いついた。

気絶しているにも関わらず、
おまんこに舌を這わすと
あっという間に濡れはじめた。


『どれ、彼女はバージンなのかな?』

幸太郎は彼女の秘裂で指を遊ばせ、
たっぷりの愛液で指を濡らすと、
まずは一本だけ
人差し指を秘裂の穴に射しこんだ。

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