この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見えない男の淫乱物語
第1章 透明人間

指という可視物が見えないことで
おまんこは自然と広がり膣を覗かせていた。
『おほ~っ!こりゃ絶景だ!』
射しこんだ指に抵抗はない。
どうやらバージンではないようだ。
そうとわかれば遠慮なく…
幸太郎は指を二本まとめて射しこんだ。
おまんこの穴は先ほどよりも
大きく広がり膣を全開させ、
はるか奥に子宮まで見届けることが出来た。
『たまんねえな…』
ペニスは早く挿入させろとビンビンになっている。
不思議と亀頭の先から滲み出る我慢汁は
見ることが出来るのだ。
体の中から出たら透明ではなくなるんだな…
これも興味深い現象だった。
試しに唾を彼女のおっぱいに落としてみると、
何もないところから急に唾液の塊が表れて
その雫はポトンと彼女のおっぱいを汚した。
つまりザーメンも見えるということに違いない。
セックスをすれば
状況証拠は確実に残ると言う訳だ。

