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見えない男の淫乱物語
第1章 透明人間

指という可視物が見えないことで
おまんこは自然と広がり膣を覗かせていた。

『おほ~っ!こりゃ絶景だ!』

射しこんだ指に抵抗はない。

どうやらバージンではないようだ。

そうとわかれば遠慮なく…


幸太郎は指を二本まとめて射しこんだ。

おまんこの穴は先ほどよりも
大きく広がり膣を全開させ、
はるか奥に子宮まで見届けることが出来た。

『たまんねえな…』

ペニスは早く挿入させろとビンビンになっている。

不思議と亀頭の先から滲み出る我慢汁は
見ることが出来るのだ。


体の中から出たら透明ではなくなるんだな…


これも興味深い現象だった。

試しに唾を彼女のおっぱいに落としてみると、

何もないところから急に唾液の塊が表れて
その雫はポトンと彼女のおっぱいを汚した。

つまりザーメンも見えるということに違いない。

セックスをすれば
状況証拠は確実に残ると言う訳だ。


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