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見えない男の淫乱物語
第8章 高校教師

「俺のちんぽ、旨いだろ?」

なにせ、今日一日で
何人もの女のおまんこの中に埋没してきたから、
たっぷりと味が染み付いている筈だぜ。

ペニス状の空気の塊を持つ男とおぼしき何かがそう言った。


『ああ…そうだわ…
この味は彼氏が挿入したおちんちんを
一旦抜いて咥えさせられる味だわ…』

私、いやらしいわ。
どこの誰かわからない女に突っ込んだモノを
こうして舐めているなんて…
 

何がなんだかわからない状況であったが、
栄子は、いやらしい味を堪能するかのように舌を
蠢かしてペニス状の空気の塊をしゃぶった。

「上手いじゃないか
教師が聖職なんてとんだ嘘っぱちだな」

男の声が栄子を罵る。
いや、それは誉め言葉か…

『そうよ、教師といえども一皮むけばただの女よ』

空気のペニスの塊をしゃぶりながら
栄子は自分の陰部をまさぐった。

指にとんでもない滑りが訪れる。

『ああ…私ったらこんなにも濡れているわ』

ぐちゅぐちゅといやらしい音がする。

たまらなくなって
指を二本まとめて淫らな泉に忍ばす。

ジュポっという音がして
指に熱い雫がまとわりつく。

ひとたび指を沈めた女陰に
火がつくと止めることができない。

栄子は激しく指を出し入れさせた。

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