この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
見えない男の淫乱物語
第9章 明人先輩

「先輩の…凄く硬い…」

男を有頂天にさせる言葉を
しゃぶりながら呟く聖子に
男の本能が目覚めてゆく。

我慢できずにクルリと体制を入れ換え、
聖子の体に覆い被さると、
アルビノで薄い桜色になった唇に吸い付いた。


「ちょ、ちょっと先輩!」

聖子とて明人に好意をもっていたが
よもやこのように不意打ちのように
キスをすることになるとは思っていなかったので
聖子は少しだけ抵抗の言葉を漏らした。

だが、聖子のそんな抵抗の言葉に
ますます明人の欲情が高まる。

聖子の膝の裏に腕を回しこむと
ぐいっと引き上げてM字に開脚させた。

アナルに挿入されるものと
聖子がグッと歯を食いしばったが
明人の亀頭は桜色の陰唇をめくりあげて
膣への挿入姿勢を取った。


「えっ?先輩?…」

ラブジュースを亀頭にまとわりつかせて
アナル挿入への潤滑油にするのかと思いきや
ペニスがどんどんとその先へと侵入してくる。

/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ