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見えない男の淫乱物語
第9章 明人先輩

アルビノの作用で
とんでもなく綺麗な秘裂が目の前に迫ってくる。

だが、アルビノの作用は陰毛にも及び
卑劣を飾る黒い陰毛のはずが
真っ白な陰毛となっていた。


『不思議な光景だ…』

微かに濡れている秘裂は乙女のように
ピンク色なのに
陰毛は年老いた老婆のようだ。

陰毛を眺めているとそれこそ萎えてしまうので
明人はおまんことアナルの観察に
集中することにした。


上になって体を預けながらも、
勃起させようと
聖子は一生懸命にフェラチオを施してくれる。

ディープスロートをすればするほど
体を明人に預けなくてはいけないので、
自然と聖子の股間が明人の目の前に迫ってきた。


仄かに漂ってくる女性特有の香り…

この近さで見るだけなど我慢できない。

明人は聖子の許可も得ずに舌を伸ばして
割れ目を舐めあげた。


「あっ…ダメん…」

普段の会話では聴くことの出来ない甘い声。

なんとも言えない色っぽい声。

フレグランスで隠していない
女特有の香りと味わい…

ああ…ここに挿入したら
聖子はどのような声で喘ぐのか…

明人の興奮度はみるみるうちに
上昇のカーブを描き
瞬く間に下半身のイチモツに力が漲ってくる。

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