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兄と妹~本能のおもむくままに~
第4章 伸二の逆襲

『うお~っ、俺、ついにおまんこを舐めた!!』

うめえ!なんて旨いんだ!
匂いは、ほんの少しだけ生臭いけど
全然苦にならない。

いや、むしろ、この匂いをビニール袋に入れて
ずっとスーハーしたいぐらいだ。

鼻先にコリコリと当たるクリトリスも最高だ!


伸二は無我夢中でペロペロ舐めた。

特にクリトリスをレロレロしてやると
面白いように美穂が感じた。

小休止だとばかりに舌の動きを止めると

もっとして欲しいとばかりに
美穂が伸二の後頭部に手を沿えて
ぐいぐいとおまんこに押し付けてきた。

特に小陰唇という奴だろうか

割れ目を飾るかのように
飛び出しているビラビラは

ツルリとした舐め心地で
わらび餅のように弾力があるので

甘噛みしてやると
「やさしく、やさしくして~」と
腰をヘコヘコさせてきた。


『おっぱいも揉みてえ!』

伸二は手を伸ばして
わき腹のスロープを駆け上がらせ
クラスの中でも巨乳だと評判の
美穂の胸ヘ進ませた。

指先が乳房の弾力に触れると
このおっぱいも俺のものだとばかりに
むんずと鷲掴みした。

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