この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄と妹~本能のおもむくままに~
第4章 伸二の逆襲

胸が荒々しく揉みまくられる。

『そう!そうよ!この揉まれ方…
ずっと夢見てきた揉まれ方だわ!』


女子グループで
ファミレスでおしゃべりをしていると
自然と話の内容は下ネタになるときがある

そんな時、決まって貧乳の友達から

「美穂はデカぱいだから、
きっと感度が悪い」などと
揶揄されたがあれはデタラメね

だってこんなにも感じるのだからと
美穂は感度が悪いと言われたことが
杞憂に終わったと安堵した。


ビンビンに感じている証拠に
美穂の乳首はこれでもかと言うほど勃起していた。

伸二はそんな飛び出た乳首を
柔らかな乳房に押し込む。

まるでゲームのコントローラーのボタンを
連打するかのようにグニグニと押し込む。


「いやん…そんな触り方しないで~」

美穂が拒むと
「じゃあ、こういうのはどうだ?」と
今度はキリキリと痛いほど摘まみ
乳房から引き抜かんばかりに捻り上げた。

「それっ!それ、凄くいい!!」

体を痛めつけられているのに
なぜかそれが快感に変わる。

男の手で体を弄られていると実感できたからだ。


/83ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ